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私は勝手にリンクを貼らせていただいている(というかブログのリンクのほぼすべては勝手に貼らせていただいていてかつ片道切符だったりする)んだけど、それでもほぼ毎日、リンク先には目を通していて、なかなか皆さん高尚な文章を書かれるなぁ、と感心しっ放しの毎日を過ごしています。
これはこれでとっても有意義で、それまではブログといえば単なる日記帳としか思っていなかった節があり、それほど重視するわけでもなく、また私自身も去年、というか今年の3月までは週一ペースでしか書いていませんでしたが、高尚な文章を書かれる人たちのブログを目の当たりにして、なんとなく自分自身でも趣味や日常だけじゃなく、社会に対しても何か書いてみようという気になって、最近では毎日書けるようになったわけでございますが、それもこれも、勝手にとは言え、リンクを貼らせていただいている皆様方のお陰であることを、(たぶん誰も見ていないだろうけど)厚く御礼申し上げる次第であります。


さて、そんなリンクを貼らせていただいている方の一人に、植草一秀氏 というレベルの高いエコノミストの方がおられまして、国家が仕組んだかどうかは私なんぞでは判断できないんだけど、痴漢冤罪という、なんともまあ、あまりに謂れのない罪で今年の8月中旬から10月まで服役していておられ、その間に日本史上初の選挙による政権交代が為され無事帰還されたことは10月5日にご自身のブログで報告と支援者の方への感謝の意を述べられております。


で、これからが本題なのですが、これは私だけが勝手に感じているだけで本人はそんな気は毛頭ないのかもしれませんけど、どうも、以前と比べると文章の迫力が失せたような気がしてならないんですよね。
や、帰還後しばらくはそれでも以前のように切れ味鋭い文章を書かれていたんです。
ところが、ここ最近、特に臨時国会が始まってからかもしれませんがどうも積極果敢に攻めている感じがしなくなる文章を目にするようになりました。
もう一回言いますけど、単に私がそう感じるだけで、本人は全然そんな気はないかもしれません。
ですが、服役前、有罪判決を受けたときでさえ、自身の身の潔白を熱心に主張され、3月3日以前からも旧政権に対する鋭い指摘を中心とする果敢な攻撃姿勢を感じられる文章だったはずなんですけど、ホントどうしたのかと思います。あたかも何かに怯えているようです。
旧政権が打倒された今、氏の主張が真実とするならば、氏の安全は保障されたに近いものがあると思うんですけどね。
氏自身が、「政権交代実現は日本政治刷新のゴールではなく、あくまでスタートである。衆議院の任期は4年間ある。この4年間の時間をじっくりと消費して、主権者である国民の幸福を実現する新しい政治を確立することが何よりも重要なのである」と言っているんですけど、それでもなぜか文章全体からはそれを感じられなくなりました。
推察するなら、氏は自分が想像していたよりも民主党政権というものが不甲斐なく映ってしまっているのか、それとも連日のマスコミの大ネガティブキャンペーンにより国民が民主党政権に対して不信の意を抱き始めていることを危惧しているのか、と言ったところですかね。
ただ、前者に対して言えば、それは氏自身も、民主党の不甲斐なさばかりを編集して報道するテレビ新聞に惑わされているだけだと思うんですけど、もしかして何か決定的な出来事でもあったというのでしょうか。少なくとも前原国交相と岡田外相は、その持ち味を如何なく発揮しているように見えるし、長妻厚労相だって厚労省に反撃開始という記事を見かけました。
……もしかして反小沢氏と謳われる連中が目立つのが気に入らない、というのであればちょっと違う気もしますが。(笑)
それと後者に関しても、国民は確かに民主党に不信の意を抱き始めているかもしれませんけど、それでもだからと言って、今一度、早期に(国民生活を破壊した)自民党に戻すつもりは毛頭ないと断言してもいいし、そもそもネガキャンに惑わされるなら、臨時国会以前に総選挙で民主党が政権奪取の偉業を成し遂げることはできなかったと思うのです。
というか、約束を反故したならともかく工程表を見てもこの秋に何か動くといえば、母子家庭加算復活しかないわけで来年の通常国会でガソリン暫定税の廃止、インド洋給油活動からの撤退、高速道路一部無料化、子供手当半額支給等、民主党が掲げた政策を実行するかどうかを国民は見定めている段階で、それまではマスコミがどんなに煽ろうが、国民は静観の姿勢を崩さないと思うんですよね。不信に思う理由はたった一つでマスコミが煽るから、それを真に受けて「本当に約束を守れるのか?」という疑念だけのはずなんです。
一部の富裕層ならともかく、大多数の国民にとって脱官僚依存とか外交はそこまで大切なわけじゃなくて、民主党が国民と約束したことを守れるかどうかを注視しているに過ぎず、氏が怯えるほど国民の民主党離れは進んでいないと思うんですけど私の考え方が楽観的過ぎるのかなぁ。
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野球といえば世界ではマイナーでも日本ではほとんど国技に近いくらい有名で人気があるスポーツです。
ゆえに最近のプロ野球の日本人選手たちは、頂点を極めんがため、目標を日本最高峰からよりレベルの高いアメリカメジャーリーグを目指す時代になったわけで、そんな中、今日、一人の日本人が野球の最高峰リーグにおける頂点を決める決戦において、ワールドシリーズという野球界で最も華やかな大舞台において、誰よりも光を放っていました。
それはもちろん、石川県が生んだ英雄・松井秀喜その人であり、105年の歴史を誇る由緒あるシリーズにおいて日本人として初めてMVP=Most Valuable Player(もっとも価値のある選手)に選ばれたのであります。


今年のワールドシリーズで松井が光を放ち始めたのは第2戦から。
第1戦を落とし、負けられない第2戦も息詰まる熱戦の中、決勝本塁打を放ったのを皮切りに、第3戦でも本塁打を放ち、
今日、優勝を決めた第6戦では、2回に先制本塁打。

1点差に詰め寄られた直後の3回に突き放すタイムリー二塁打。

さらに5回にもダメ押しの2点タイムリーヒット。

というわけで、終わってみれば4打数3安打6打点。
ヤンキースの総得点が7点だったから実に6点が松井のバットによって叩き出されているわけで、シリーズ通算でも6試合13打数8安打3本塁打8打点とチーム最高の成績を達成し、第2戦と第6戦で2試合も(今は違う言い方だったかもしれないけど)勝利打点を挙げており、4勝勝ち抜けだけに、内2勝、しかも優勝を決める試合でも誰よりも勝負強さを発揮した松井以外にMVPは考えられるはずもなく、世界最高峰の舞台で、アメリカメジャーリグの頂点として選ばれたのであります。

私は石川県民として日本人として、これは日本国民全員が誇りにしていいことだと思います。
確かに春先のWBCで日本は世界一に輝いたわけですが、これを高く評価するのは実は日本国内だけのことで、開催地アメリカですらWBCはオープン戦の延長としてしか見られておらず、このワールドシリーズがWBC以上の価値をもって野球先進国では捉えられているのですから、そんな大会で日本人が押しも押されず最高峰の選手として選ばれたのでございますから松井秀喜は日本の代表であり、誇りであると言えるのです。


もっとも、残念ながら十年も経たない内に、記憶の選手よりも記録の選手が重宝されるのは至仕方ないことで、例えイチローが現役引退までに一度もワールドシリーズチャンピオンになれなかったとしても後世では松井よりもイチローの方が持て囃されることでしょう。それは日本国内で証明されていて、日本ではどんなに長嶋茂雄氏が有名だろうと、一たびメジャーの世界に行ってしまえば『世界の本塁打王』王貞治氏の方が遥かに価値をもって伝説となっているのであります。
だからこそ、今この一瞬とは言え、メジャーリーガーの誰よりも輝きを放っている今日の松井を日本人は心に留めておくべきで、これからもメジャーリーグが続いていくとしても、日本人がMVPを獲る可能性というものはどれだけあるでしょうか。
現に日本人選手でチームの中心として働いているのは松井とイチローの二人だけであり、さらにワールドシリーズに進出する可能性があったのは松井だけだったんです。
松坂にもしかしたら少し可能性があるかもしれませんが、それでもワールドシリーズまでの道のりは本当に険しく、162試合で地区優勝を勝ち取り、リーグ優勝決定戦にコマを進めて、さらにそれに勝って初めてワールドシリーズに進出するという日本の3位までに入っていれば日本一の可能性がある、などという生ぬるいものではないのであります。それだけ球団が多いということであり、またスター選手もその分大勢いるということですから如何に松井、イチロー、松坂が凄かろうと、そのメンバーに埋もれてしまうのはどうしようもないことなのです。
それでも松井は今日、今シーズンだけとはいえ、誰よりも最高峰の選手として君臨したのです。だから日本人は松井秀喜を誇りに思って構わないと言えるのです。


来年はおそらく、残念ながらヤンキース残留の線は薄いことでしょう。
なぜなら、確かに今年の夏場からワールドシリーズにかけては凄かったけど、4年契約の内、2年は怪我で半分以下の出場に留まっただけにフロントの評価は、給料に見合っていないと思われても仕方ないわけで、ワールドシリーズMVPで帳尻合わせができるほど甘いものではない、ということ自体は認めなくてはなりません。
来シーズンはどのチームに居るのかわかりません。ですが今年の夏場からワールドシリーズにかけての松井の輝きは他球団にとってまだまだ戦力になることを知らしめたことだけは確かなんで、日本に戻るのではなく、まだ向こうで頑張ってほしい気持ちが強いです。
というのもメジャーリーグで、『長打力』で勝負できる唯一の日本人メジャーリーガーは松井秀喜ただ一人だから。岩村や松井稼頭夫、福留は飛ぶボールの恩恵を受けていたから長打力が向こうでは並み以下だから。
だからこそ、40本塁打と本塁打王争いができる可能性がある内は、まだメジャーリーグでやってほしいのです。
衰えたからと言って日本に戻る必要はありません。それなら日本プロ野球ではなくプロ野球独立リーグ・石川ミリオンスターズで後世の育成に来てほしいと願うのは郷土出身選手故の高望みでしょうか。(笑)
昨年、アメリカ発の世界大不況が始まって早一年。
発生当時は、無知もいいところで旧政権の重要閣僚や首相が「大したことは無い」、「蜂に刺された程度」と豪語しておきながら年末を迎える前に日本にも大不況の荒波が押し寄せてきて、これ幸いに何の対策もないくせに、対策を作るふりをして天下り先に多大な貢物をする予算を組み、権力にしがみ付きたいがために無駄に総選挙を先延ばしした結果、日本が世界で一番、不況の煽りを受けてしまったという、如何に旧政権の頭が悪かったかを証明してくれたんだけど、それに巻き込まれた国民はたまったものじゃなくて、今現在、有効求人倍率0.5以下、失業率5%以上の深刻な事態に置かれてしまっている。
ちなみに私の生息地、石川県小松市はたぶん、日本有数の深刻さで、大型デパートや大手企業の来年中の撤退が決まっている挙句、有効求人倍率はなんと0.29倍ともうすぐ4人に1社しか求人が出ていないというなんとも信じられないほどの状況に追い込まれている。
まあ、これは政治の所為というよりは、大手企業にべったり下請け体質が招いた悲劇なのだが、こうなってもまだ自分自身でなんとかしようとしない経営者が多いのは一体どういうことなのだろうか。市の未来を深刻に悲観的にならざる得ない。


さて、そんな中、民主党を中心とした新政権が発足したのは9月17日。
旧政権の阿呆が選挙を引き延ばすわ、特別国会を引き延ばすわで、どれだけ国民に迷惑をかけていたかをまったく分かっていないのである。これが日本史上最悪総理と謳われた所以なのだろうけど、その結果、臨時国会までに景気対策法案を練ることができない事態を招き、無駄遣いの温床さえも今年度に関して言えば、もう道路工事や無駄商品納入が終わっているところが多々あり、撤回できないところまで来ていて、それでもよく、3兆弱の無駄削減ができたものだと素直に新政権を賞賛したい。
もっとも、これで終わりではなく、旧政権の頭の悪さが招いたことは税収見積もりを45兆と見ていながら103兆という膨大な予算を組んだことにあり、しかし現実は36兆くらいの税収しか見込めないのだから50兆以上の国債を発行せざる得ないという状況を作り出しているのである。
もっとも、この点を大手マスコミは新政権を責めることはできないのだ。
なぜなら新政権はまだ予算を組んでいない。今回の国債発行の原因は明らかに旧政権にあり、それが分かっているから当初は「国債発行しないんじゃなかったか?」とパッシングしかけたんだけど、さすがに旧政権の負債であることがバレバレなだけに今ではもう静かなものである。


で、新政権は来年度より子供手当半額支給、ガソリン暫定税の廃止、高速道路一部無料化を実行する構えを見せているわけだが、これを大手マスコミは叩いているのはすでに有名な話で、自分で情報を得ようとしない大半の日本人も騙されつつあるのは嘆かわしい現実としか言えないのだが、これを『景気対策』として考えたらどうかと言いたい。
民主主義を真っ向から否定し現政権早期転覆を目論む大手マスコミはともかく、国民は自身の生活に照らし合わせて考えられないのか、と思う。
子供手当半額支給は子育て支援に明らかにプラスに働く。扶養控除や配偶者控除が廃止されて増税になるじゃないかという意見をわざわざ大手マスコミが流しているけど、ちゃんと、その控除の意味を理解しているのかと聞きたくなる。夫婦共働きが当たり前のご時世に、いったいどれだけの専業主婦がいるというのか。扶養控除廃止にしたって、年間38000円(年収437万以下なら19000円)増税に対して、扶養控除廃止が増税に働くということは当然扶養家族がいるわけで、特に来年、子供を授かる家庭は15年間、一人当たり312000収入増なのである。行って来てでも26万増×15年だ。これを拒否してまでも38000円(または19000円)が欲しいのか? ましてや扶養控除(子供分)はいずれ時がたてば外れる控除である。
親の扶養控除も外れるじゃないかという人も多大な勘違いをしている。これからは延長雇用が当たり前の時代に突入する。65歳以上はもちろん、70歳以上の現役だっているだろう。受給年金も合わせれば明らかに扶養控除対象外になることは目に見えている。扶養控除以前の話になるのである。
こういう考察をしないから大手マスコミに簡単に騙されていることにちゃんと気付いたほうがいい。


そしてガソリン暫定税廃止と高速道無料化は何度も言っているけど景気対策としてかなりの効果をもたらす。
馬鹿な大手マスコミは環境に悪いとか言っているけど、これも何度も言ってきたが景気と環境は絶対に両立しない。無理矢理にでもさせる方法があるとすれば環境分野における技術革新だけである。しかしそれはあくまで特殊な事項であり、不景気の状態で環境に配慮することは決してできない。ついでに言うならガソリン暫定税廃止のみが唯一、微力ながら国民全体の懐を潤すのだけど、その余剰はあくまで2000円ほどであり、ガソリンに化けることはない。車に乗っている人間であれば誰にでも理解できることだ。
大手マスコミに勤めている記者は給料がいいので、ゆとりがあるのだろうけど、大多数の国民は環境に配慮できるほどの余裕はない。
そしてガソリン暫定税廃止と高速道路無料化は、人件費を下げずに物流コストを下げる効果を間違いなくもたらす。価格が下がった上に、消費者はそれを余剰分で購入できるという好循環を生み出すのだ。
それに景気対策というものは長期展望ではなく短期展望である。回復基調にさえ乗れば必要なくなることであり、その後は長期展望である環境対策に乗り出せばいい。仮に3年で景気が回復基調に乗るとすれば、それでも25%削減を目標に掲げた2020年までにはまだ7年ある。日本という技術力世界一の腕をもってすれば充分、挽回できる時間のはずだ。
もちろん、これを言う大手マスコミはどこにもない。
要は大手マスコミのやっていることというのは、大不況と言っておきながら景気対策を否定するというなんとも馬鹿丸出しの論調を毎日毎日垂れ流しているということなのだ。
あと何度も言うけど、不況下での増税はありえない。どんなに環境税やたばこ税をフレームアップしようが、現状で増税することは景気に対する配慮が全くないことを意味し、それでは『国民の生活が第一』を掲げた新政権の方針とも矛盾するのでやれる訳がない。
総選挙で国民が自民党に見切りをつけたのは、あまりに国民生活を無碍にしたためであり、それを見ていたはずの新政権は同じ轍を踏まないはずである。
なぜなら権力者を引きずり降ろせるということを国民が知ったことを知っているから。


とにかく『今』を打開しないことには『未来』を考えることは不可能である。
となれば、国民にとって今一番関心のある景気対策を示すことこそがマスコミの仕事であるはずなのだが、日本の大手マスコミはどうしようもないくらい国民のことを考える気は無いらしい。
さすがは自民党広報誌だ。
今年の日本シリーズはパ・リーグ代表の北海道日本ハムファイターズとセ・リーグ代表の東京読売ジャイアンツの間で行われています。
ちなみにファイターズを先に表記したのは昨年の日本一がパ・リーグの埼玉西武ライオンズだったことに対する敬意です。
で、私的にどちらに勝ってほしいかと言えば、ドラゴンズを応援する私としてはセ・リーグ代表の巨人に勝ってほしいと思う反面、球団創設以来、一度も日本一になることなくナベツネのエゴで潰された近鉄バファローズ一筋で現役を終え、最後の監督となってしまった梨田氏だけにファイターズでもいいかな、という気持ちもあります。


さて、そんな巨人の本拠地・東京ドームについて、ここ数年、思うところがありまして、とにかくこの球場はホームランが出やすいことで有名というなんとも投手泣かせの球場なのでございますが、できた当初はとても量産できる球場に見えなかったことは確かでした。
なぜなら東京ドームが日本初の屋根付き球場としてお目見えしたのは1989年の公式戦からで、両翼100m、センター120mと確かに右中間左中間のふくらみは弱いですがフェンスも3m以上あり、また、他の球場がナゴヤ、神宮、広島市民、横浜の三つは両翼センターともに10mは狭く、甲子園もラッキーゾーンがあったということで、東京ドームが相当広く感じ、また現実問題として松井秀喜が1998年に本塁打王を獲る以前、1996年に同じく松井が38本の本塁打を放つまで、巨人の選手から30本塁打すら出なかったにも拘らず、最近、特に21世紀以後は一体どうなってしまったんだろう、というくらいホームランが多発しております。
日本テレビの解説者たちは盛んに「打ち方がうまかった」とか「力がある」とか苦しい言い訳してますけど、もう原因はど素人にもバレバレで、反発力の強い、いわゆる『飛ぶボール』が使われていることや、東京ドームの空調、特に打球が上がれば上がるほど、ほとんど高地でやってるのと同じくらい空気圧が低いことや、空調設備そのものもホームから外野に向かって強く吹いていると言われておりまして、まあ確かに見ていると、近年の他の球場であれば素人から見て「行った」と感じる打球でなければ届かない打球じゃなくても、「え? あれが入るの?」と思わず目を丸くしてしまうような当たりまで届いてしまうわけで、東京ドームのみならず日本のプロ野球公式戦で使われるボールのほとんどが『飛ぶボール』でございますから、昔は『野球の華』と謳われたホームランの価値がえらく下がってしまったな、となんとも言えない落胆した気持ちがあります。
だから、アメリカメジャーリーグに渡った『日本の長距離砲』と呼ばれる選手たちの長打力が向こうではまったく通用しないことが2004年以後に公けになってしまって、さらにホームランの価値が下がってしまった気がしてなりません。
現に向こうで唯一の日本とアメリカ両方で長距離砲と言っていいのは毎年、怪我さえなければ確実に30本塁打放つ力を持つ松井秀喜ただ一人ですからね。
ただ、その松井でさえも2002年に50本塁打だったことを思えば20本は減っていることになって、如何に日本の打者が『飛ぶボール』に助けられているかがよく解ります。


じゃあなんで松井だけが向こうでも本塁打を量産できるのかといえば、これは松井の本塁打と他の日本人打者の本塁打の質が全く違うからと言われています。
日本人打者の本塁打と言えば、いわゆる放物線を描いて飛びこむモノが多いのが特徴で、昔から現代に至るまで日本人のホームランバッターと言えばそういう本塁打が中心でした。王貞治のみならず田淵幸一、秋山幸二、山本浩二、野村克也、落合博満等、皆例外なく放物線ホームランでございます。
しかし松井だけは『突き刺さる』ホームラン、放物線ではなくライナーで運ぶよう心がけて打っていた結果、向こうでも30本塁打前後打てるという結果をもたらしていて、だからこそ松井だけが、最近、東京ドームの本塁打の多くが『ドームラン』と揶揄されるにも拘らず、そういうホームランでなかったことを証明しているのでしょう。要は本当のホームランバッターとは放物線で距離を出す打者ではなく、ライナーが落ちてこない打者であるということで、これは贔屓目でも何でもなくて、日本人では唯一人、松井秀喜だけが当て嵌まるのです。


近年、あまりに本塁打の価値が下がり過ぎて、それが野球の魅力を奪ったのかもしれないな、と感じることがよくあります。
やっぱり、なかなか出ないモノがたまに出るから価値があり、量産できるのも一部の長距離砲だけだったからこそ、本塁打という野球で最も華々しい瞬間が際立っていたことは認めなくてはいけないのでしょう。
本塁打を打つ技術がなくても出るから本塁打に面白みや興奮がなくなって、そういう華がなくなったからこそ、野球がつまらないものになって、選手のビジュアルばかりが強調される時代になってしまったのかな、とか思います。
もう一度、野球人気が戻ってくるためには何か一つ『醍醐味』を作る必要があるのでしょうけど、一番の華であった本塁打が今の体たらくではなかなか難しいのかもしれません。
もしかしたら海を渡る選手が増えてきたのはメジャーリーグの(お金という)魅力というよりも、日本の野球が面白くなくなったのが原因かもしれませんね。
デフレ、いわゆるデフレーションとは経済の基本たる需要と供給のバランスにおいて供給が過剰になった時、重要との整合性を取るために物価が下がることを意味する。そして、経済学では得てしてデフレは否定的な意味で捉えられることが多く、実際に供給が過剰なのだからモノが売れないということなので不況時によく表れる傾向では確かである。
ちなみにこれは『世界の常識』に照らし合わせてのことであり『日本の常識は世界の非常識』とまで言われているので、当然、日本版デフレは根本的な原因が世界版デフレと大きく異なっていることを知っておかなければならないのだ。
まず、日本の経済学者のみならず識者のほとんどが多大な勘違いをしている日本版デフレ不況なんだけど、発端が世界番デフレと全く逆であることを理解していない。
世界版デフレは需要の衰えが起こる時、それはほぼ間違いなく、大多数の消費者の「モノが買う必要がなくなったから、しばらくいいか」という意識でのみ発生する。もっとも20世紀終盤までの日本のデフレ不況もこれと同じだったのだが、21世紀、とりわけ2001年以後のデフレ不況は趣きがまったく異なり、「買いたくても買えない」という意識がもたらしたデフレなのである。
おそらく需要と供給のバランス自体は悪くなかったはずだ。ところが供給側が値段を上げたのに対し、需要側の収入が増えなかったのである。
これでは欲しくてもモノが買えなくなって当然なわけで、売れないとなると供給側も値段を下げざる得ない。しかし生産原価は変わらないのだから、赤字が発生し、また需要側、すなわち消費者という労働者の賃金を下げたり、クビを切ったりする手段をとるものだから、ますます誰も何も買えなくなる。
日本版デフレはこのあたりが世界版と大きく異なっていて、それに合わせた対策を取らなきゃいけないのに、なぜか専門家が口を揃えて「インフレ誘発」をお題目のように叫ぶだけなのである。
インフレということは供給側=物価を上げる、という意味なのだが、なら当然需要側=消費者たる労働者の給料水準もそれに見合わせて上げなければならない。
しかし、これを言う専門家は誰ひとりとしていない。かなりの見識を持つ植草一秀氏ですら言わない。賃金格上げよりもセーフティーネットに重点を置いている。それはそれで大切なことではあるが、これでは残念ながらデフレ克服には結びつかないのもまた現実である。
専門家自身はお金持ちだから、多少の物価上昇に対応できるのかもしれないけど、大多数の消費者は物価上昇に対応できるほどの収入を得ていないのである。
現に自公政権が誕生してからの十年で国民の年間平均所得は100万下がっている。
その現実を見ずしてデフレ不況対策を、世界の常識を持ち出して掲げようが、成功する方が不思議としかいいようがない。
ましてや日本人は消費志向の人種ではなく貯蓄志向の人種なのだ。
貯蓄して、ゆとりができて初めてモノを買う民族であるから、まずは貯蓄できるほどの収入を得ないとどうしようもない。
ところが今の日本は生活費にいっぱいいっぱいで貯蓄するほどのお金が残らない。
貯蓄を前提として消費する日本人だけにこれではモノが買えず供給過剰になるのは至仕方ないと言える。
で、銀行を始めとした金融機関は何かに取り憑かれたように投資を呼びかける。しかし、これはまだ時期早々だろう。
もう一度言うが日本人は貯蓄志向型人種で、ゆとりがあって初めて別のところに金銭を回すのだから、貯金ができないモノが買えない状況で投資に走る人はほとんどいないのである。ましてや投資に関する知識もない人が大半だ。


とと、話は投資ではなくてデフレ不況脱却のお話でした。(^^;)


ということは日本版デフレを克服しようと思えば、給料水準を上げて内需拡大を促すしかない。先に価格を上げるんじゃなくて、まずは買えるように消費者の収入を増やす以外の手段は存在しないのである。
民主党はマニフェストで最低賃金を時給1000円に引き上げると謳った。
連合が支持母体であるから盛り込まざる得ないのは確かなのだが、現実的かどうかと問われると首を傾げざる得ない。
なぜなら日本の企業の9割は中小零細企業であり、そのほとんどは自転車操業に近く、給料を上げるだけの余力は残っていないことだろう。
だから、収入を上げる方法は存在しない。個人個人であれば副業に副業を重ねれば何とかなるかもしれないけどそれでは体を壊すだけであり、元も子もないのである。
減税や給付は一定の役割を果たすにしても、その分価格が上乗せ割れてしまえば元の黙阿弥である。
ならどうすればいいか。
どこかが痛みを一手に背負ってもらうしかないのである。
私としては金融機関と各省庁に痛みを引き受けてもらうのが一番適任だと思う。
というのも金融機関はバブル崩壊の後の不良債権処理で公的資金を存分に活用した過去があり、その公的資金とは消費者が支払った税金だからだし、各省庁、とりわけ財務省、国土交通省、厚生労働省は国民の血税を食い物に暴利を貪ってきたのだから。
今、それを返すべき時だし、罰を受けるべき時だろう。
消費税を一時凍結し、所得税減税、健康保険及び年金の一時据え置き、暫定税の尽くと高速道路を無料化、預金金利を上げ、借入金利を下げ、(成立は難しいけど)モラトリアム法案を受け入れるなどしてとにかく中小企業と個人が資金を消費に運用できる手段を講じなければならない。ずっととは言わないが確実に不況脱却を国民が肌で感じられるようになるまでは実行すべきである。
それができるのは金融機関と各省庁だけであり、政府はそのための指導をすべきだ。


『今』なくして『未来』は無いのである。だから『今』が一番大切で『今』を安定させるための手段を選ぶことこそ国民の生活が第一を掲げる新政権のあるべき姿ではないだろうか。
つーわけで数週間前に引き続き、休みの日はドラクエ7三昧の私でございます。正直、ブログを書く前にやるのは本当に止めておいた方がいいくらい、ブログを書くのが億劫になっちゃいます!(コラ)
前回はドロップアイテムとか移民村に精を出していたんだけど、今はモンスターの心を狙い撃ちにしてたらますます止めらんなくなっちゃって。(ヲイ)
数年前にやった時はモンスターの心を獲るのを相当面倒臭がったのに今回はどうしちゃったんでしょうね。
変なスイッチが入っちゃったようです。
つーわけで休みの日のブログはたぶん、こんな感じ。
新作イラストはすべてDQ7終了後になりそうで!
昨日からにわかに騒がしくなってきたたばこ増税と環境税。
と言っても騒いでいるのは、民主主義の大原則を平気で踏み躙り現政権転覆を目論む大手マスコミという既得権益集団の一員なわけのだが、悲しいかな、やっぱり、ここまで来てもまだ、日本人というものは無知無学、というより自分で情報を得ようとせず、一つの情報を鵜呑みにする輩が多いんだなと嘆かわしくなった。
子供手当のための扶養控除廃止についてもそうなのだが、もうちょっと自分で考えたほうがいいと思う。
まず、たばこ増税と環境税導入については来年度からはあり得ないはずなのである。
なぜなら今現在、日本は深刻な不況下にあり、それは現政権も認めていることで、となれば負担増はそのまま消費の冷え込みに繋がり、不況脱却がますます遠のくのみであることは自明の理なのだから現状での増税はあるはずがない。
不況下では減税が当たり前で、行って来てでトントンすら許されないのだから、仮にたばこ増税、環境税導入があるとしてもそれは景気が回復基調に乗った後の話だろう。
大手マスコミはあたかも来年からやりそうな雰囲気をわざわざ作っているが、これは単なる扇動でしかないはずだ。
現に政権交代が確実視され始めた2009年3月3日以後、大手マスコミは右へ倣えで民主党大ネガティブキャンペーンに舵を切っていたのである。その時はマスコミを信じなかったのに、なぜ、今になって信じようとするのかが理解できない。
不況下で増税したのは旧政権であり、新政権がまだするかどうかも分からない、というかやっていないこの時点で、あたかもやるような勘違いをするのはどういう訳なのか理解に苦しむ。
なら、衆院選最中の民主党大ネガティブキャンペーンを信じて自民党に投票すればよかっただけの話だ。大手マスコミがやっていることは当時も今も変わらないのだから。


そして子供手当についても同じことが言える。
これは確かに扶養控除廃止が抱き合わせになるだろうけど、これも来年度は、私は無いと踏んでいる。
というのも、来年度は満額支給ではなく半額支給。やるとしても全廃ではなく段階を踏んでくるはずであるし、そうでないと扶養控除廃止と子供手当支給の辻褄が合わないからである。
で、今日、周りの話を聞いていて、なんとも情けない話だな、と思ったのが子供手当支給と公立高校無料化が何のために施行されるかを全く理解していないところだ。
文句を言う50代半ばから後半の輩に限って「どうして、自分たちのときにやってくれなかったんだ」と言っているのだが、この人たちの子供が支給対象になるような年齢の頃は、まだ少子化問題も深刻ではなかったし、給料も右肩上がりの時代で、日本は一億総中流と言われていたんだ。なぜ、そんな時代に少子化対策である『子供手当』と『公立高校無償化』が必要だというのか。
今はもう、貧富の差が拡大し、日本の貧困率は世界ワーストに食い込んでくるほど悪化していて、さらに少子高齢化が深刻な社会問題になっているのである。
端的にいえば時代が違うのだ。
子供を産み育てることが、生活面ではなく経済面で困難な時代で、援助でもなければ到底二人以上の子供を養うことができるわけがない。
夫婦一組に対して二人以上の子供がいなければ当然、人口は減少の一途を辿る。そうなれば労働人口も減少するし、国力は減退、引いては旧政権の杜撰な管理体制によって年金はズタズタにされているのだから老後の年金問題もそう遠くない内に今以上に深刻化する。
それを防ぐ唯一の手立ては少子化を最小限に食い止め、人口を維持するしかないのである。
その点を理解せずに、自分たちの時代と同じように考え過ぎなのだ。もうちょっと周りを見ろと言いたい。


話は増税に戻るが、もう一度言うけど、不況下での増税はありえない。
民主党が増税するような風評をわざと流している大手マスコミなのだが、増税しようと目論んでいるのは民主党ではなく自民党であるということをちゃんと理解すべきだ。
それは自民党の谷垣代表が質問に立った時にこう言ったことではっきりしている。
「財政面を考慮して、今後、はっきりした道筋が必要だ。民主党にはそれが欠けているのではないか」
これはとりもなおさず、消費税増税や社会保障負担増を指す以外の答えは無い。
それも不況下においても強行しようとする姿勢を鮮明に打ち出したものだ。
しかし、この主張には大きく、また致命的な欠陥があるのである。
とりもなおさず、その財政難を作り上げたのは誰なのか、という点が完全に欠落している。
自分たちの責任を棚上げして、国民に負担を押し付けようとする姿がここに出ているのだから、大手マスコミの扇動に惑わされず、真の国民の敵が何なのかを見極める目を国民全体が養ってほしいと願う次第である。
日本時間で昨日から開幕したアメリカメジャーリーグワールドシリーズ。
日本や韓国、台湾はそれぞれ日本シリーズ、韓国シリーズ、台湾シリーズと呼ばれているのに、なぜアメリカメジャーリーグはワールド世界シリーズと呼ばれるのだろう、などと昔は考えて、実のところ、今でも答えは分かんないんだけど、前に聞いた時はアメリカのみならずカナダの球団も参加しているから、とか、世界一のクラブチームを決めるから、とかメジャーリーグには外国人枠がないから、とか色々聞きましたが、まあ今はどうでもいいかな。
たぶん、呼び名が定着しちゃっていまさら『アメリカシリーズ』とは言えないし、カナダがいるから『ノースアメリカシリーズ』も長過ぎて何かしっくりきませんから。


それはともかく、今年のワールドシリーズには6年ぶりにニューヨークヤンキースが進出していて、郷土の英雄・松井秀喜ももちろん、(DHだけど)レギュラーとして大舞台に立っています。
ただ、明後日からの3戦~5戦はDH制が使えないので残念ながら一打席勝負になっちゃうんだろうけど、今日は存在感を存分に見せつける決勝アーチを放っております。

再びスタメンに名を連ねるのは第6戦以降になりますのでなんとかニューヨークに戻ってきてもらいたいところ。


で、前にも言いましたけど私はイチローよりも松井秀喜をはるかに高く評価しております。
記録や技術は確かにイチローは凄い。しかしチームの勝利のために生かされることのない技術では、単なる弱小チームにおけるお山の大将でしかなく、真の実力が測れませんから、その点、松井は常に優勝争いを演じるチームにおける中心打者で、成績がモロにチームに影響してくるだけでなく、少しでも悪ければ即刻スタメンを外されてしまう層の厚いチームでハイレベルな成績を残しているだけに、よくイチローと比較される松井で、成績はイチローのほうが上とよく揶揄されるけど、私から言わせれば、ならイチローはどれだけブルーウェーブやマリナーズに貢献したんだ?と言いたくなります。
現にイチローはWBCで中心に座らざる得なかった今年、決勝戦の最終打席までずっとプレッシャーに負けていました。
逆に松井はWBCこそ出場していませんけど、2003年同様、今年のワールドシリーズでもヤンキースのクリーンナップを務めております。6年前のメンバーでスタメンに残っているのはジーターと松井だけなのです。
イチローは緊張感の中では重圧に負けてしまう、ある意味、並以下のの選手としか思っていません。
本当にハイレベルな選手たちは成績のみならず、自分の成績プラスチームの勝利のために働こうとします。
古くは金田正一が、張本勲が、国鉄や東映では優勝できないからということで巨人に移籍しました。落合博満もまた、ロッテでは優勝に縁遠いということで中日に、そしてFAで巨人へと、さらに自分を磨くために常に強いチームへと移籍していったのです。
松井も然り。
石川県では一番甲子園に近い、星稜へ進学し、プロに入ってからも巨人、ヤンキースと、毎年優勝を義務付けられる球団へと進み、またその中でいつも中心選手を張っております。
しかし、イチローは常に強いチームへの移籍を拒んでいます。もっともらしいことを言っていますけど、WBCの醜態を見た後では、実は化けの皮が剥がされるのを恐れているんだろうな、としか思えなくなりました。


とと、話を松井に戻します。
そんな松井にとって日本時代の一番の悩みどころは次打者、とりわけ5番打者に悩まされ続けてきたことでしょうか。
高校時代はある意味仕方ない部分もありますけど、松井自身があまりに突出しすぎていて、5番打者がかすみ、例の五敬遠事件がありました。
またプロに入ってからも、落合博満が次打者の頃はそうでもなかったのですが、後釜で来たとある次打者があまりにふがいなさ過ぎて、一気に四球が増え、いったい1997年以降、どれだけ打たせてもらえなかったかと思うと哀れでなりません。
特に1997年~1999年。
この3年間は松井は3番で、日本では4番が一番恐れられている打者だというのに、3番・松井が平然と敬遠される4番でしたからどうにもなりませんでした。
それは松井が4番に定着した2000年~2002年も同じ。
あまりに5番打者が頼りにならないんで、4番・松井は全く勝負してもらえず、その5番が怪我で戦線離脱した後、ようやくマシな5番がいてくれたおかげで量産体制に入れるというなんとも辛い6年間だったのではないかと想像します。もちろん、松井はあまりに優しいのでそれを口に出すことはありませんが。
さて、そんな松井は2003年以後、2009年まで主に、その『5番』でレギュラーを張っております。
テシェイラ、A・ロッドといったメジャー屈指の打者の後を打つのが日本の松井なのです。
松井は、この5番という役割に相当の緊張感を持っていることと推測しております。なぜなら自分が日本時代に一番苦しめられたのが、相手投手ではなく味方の5番だったからで、苦しさを味わった松井だけに『5番』には並々ならぬ決意があるのではないかと勝手に思っております。
自分が苦しんだことをA・ロッドに味あわせたくない、その思いは人一倍強いことでしょう。
『5番』がいて『4番』が生きることは松井自身が痛感していることでしょうし、そんな松井だから5番の役割を理解できていて、今はヤンキースの『5番』に誇りを持っているのではないかとさえ感じます。


ワールドシリーズは長くてあと五戦。
その間、5番・松井は『5番』としての輝きを失わず、ワールドチャンピオンの座を射止めてほしいです。
昨日、明日は私もどうなるか分からない。
なんて締めたんですが、実はちょっとした伏線がありまして、昨日ブログ作成段階で喉がちと痛かったのであります。
だから、昨日、「私だって、もしかしたら明日、このインフルエンザにかかるかもしれませんし、実はもう感染していて発症していないだけなのかもしれませんが」なんて書いたら案の定、今日(特に夜中)、喉がすっげえ痛いわ、頭が痛いわ重いわで寝ていたのか意識不明だったのかの境が(笑えないけど)解らない状態に陥っちゃってて、朝、熱を計ってみたら微熱。
もっとも朝には夜中に比べれば相当楽になってたんで、ちょっと無理して出勤しようとも考えたんだけど、いちおー今の新型インフルエンザは世界パンデミック状態なんで、私がどんなに危険性がないことを訴えようが、それを信じない人が大多数ということもあり、検査を受けて判断することにしました。
結果は陰性。(簡易キットでしたから信用度は60%くらいだそうです)
まあ、それでも無理して長引かせるよりは思い切って一日休んで、万全にしようと決めて今日は寝込んでました。
おかげさまで明日は大丈夫そうです。
検査方法の綿棒(みたいなもの)を鼻に突っ込んだあれは痛かった。(><。)


それにしても、今日、病院に行って思ったことはたった一つ。
んまあ三時間待ちで診察三分というのも結構憤慨モノなんだけど、それよりも異様だったのは受付から測定者から先生から、病院関係者がみんなマスクを付けていたことでしょうか。
たぶん、病院に勤めている人なんであのマスクに何の意味もないことは知っているんだろうけど、おそらく、国から通達されたことを律儀に守っているんだろうなぁ、としか思えなくて、患者よりも病院の人たちがマスクをしている姿にとんでもない違和感を感じて仕方がありませんでした。
普通、逆だよね?
ホント、ああいうのを見ると旧政権とマスコミの頭の悪さがよく解ります。
ついでにそれに乗せられて整体外科で待っている人にマスク姿の人もチラホラいまして、ちょっとは自分で情報収集しろ、と思わずツッコミを入れたくなりました。
世界パンデミック状態である以上、どこに居ても感染する可能性はあるんだし、一部を保護したところで意味がないことは昨日も書いたんだけど、いったい、この国はどうなっているのか、という思いを抱かずにはいられません。
新政権には、あの頭の悪さを受け継いでほしくないものです。まあ滅多なことはないとは思いますけど。
という風なタイトルだと、何かあったんじゃないかと勘繰られるかもしれませんが、私自身は何ともありません。
あくまで、今のところは、、、、、、
つーことで私の事では無くて、地元のとある少年スポーツ大会が新型インフルエンザを警戒するあまり、中止になったという話を聞いたからであります。
なんでも地元の大手企業さんが主催らしく、そんなわけで、大会を通じて感染者を出した、なんて言われたくなかったのか、なにやら大会二日前になって中止を発表したとのことです。
これが、新型インフルエンザに関する誤った報道の仕方が招いた悲劇ってやつです。
それはそうでしょう。
仮にも市の大会で毎年開催されているものなんだから、当然、少年たちはこの大会に向けて調整と練習をしてきたんですから、それが、大会直前になって中止とは、いったい自分たちは何のために頑張ってきたんだ、と落胆しても仕方がないと思うのです。
で、これは主催企業さんも大間違いを犯しているんだけど、まあさすがにこれは企業さんの所為ではありません。
そういう報道をかました旧政権と日本のマスコミの所為です。
民主党総裁選潰しと衆院選投票率低下を狙った目的で大袈裟に騒ぎ過ぎた結果が国民に誤認を与えてしまって、必要以上に恐れ過ぎているんですよ。


やれ、マスクをして外に出ろ、だの。
やれ、手洗いうがいはきちんとしろ、だの。
やれ、行く先々で消毒液が置いてある、だの。


手洗いうがいはともかく、他のことに関して言えば必要ないんです。というか、意味ないんです。
ウチにもリンクを貼らせていただいているRascal's Daydreamさんが5月に日本で流行り出したという情報が流れたときに、至極まっとうな意見を載せていたんですけど、病原菌は何も口から鼻から摂取するわけじゃなくて皮膚からも摂取してしまうそうですから、マスクや消毒液のように一部だけしか防護していないようなものには何の対策にもならないそうです。
この方は自然療法医(アリゾナ州免許)で元薬剤師ですから言っていることに間違いはないでしょう。というか間違ってたら怖い。(笑)


今回の新型インフルエンザはH1N1の弱毒性。例え感染しても発症するかどうかも分からないし、仮に発症しても致死率は通常のインフルエンザより弱いという結果が出ております。
ましてや現在、このインフルエンザは2009年6月12日にWHOがフェーズ6、いわゆるパンデミック状態宣言をしていますから、日本のみならず世界のどこにいようがかかる可能性のあるインフルエンザであり、市の大会一つ中止にしたところでなんら大勢に影響はしないのです。
にも関わらず日本のおバカなマスコミが騒ぎ立てるものだから、国民が思いっきり誤認してしまって、必要以上に恐れてしまっています。
まったく視聴率至上主義もいい加減にしてもらいたいですね。
「新型インフルエンザは弱毒性だけど、世界パンデミック状態だからどこに居たって感染する可能性があります」とだけ言えばいいのに、無意味に「人込みは避けろ」だの「注意して日常生活を」だの毎日毎日垂れ流すから、基本ネガティブ思考の日本人は、普段はマスコミの戯言なんてこれっぽっちも信じていないのに、こういうときだけ「もしかしたら……」なんて考えちゃうんですよね。
今回の近所の市の大会が中止になった一報を聞いて、これは賢明だ、なんて考えた人がいたんですけど、結局、この人もマスコミの被害者なんだな、とか思います。
だって、全然賢明じゃなくて、文字通り反対語の暗愚(=物事の是非を判断する力がなく、愚かなこと)なんだから。
ちゃんと、世界中どこに居たって感染する可能性がある、って知っているなら中止にする意味がないことが分かるだろうし、仮に感染者が出たとしても、それはもう仕方がないことなんだって思えるんですよ。別にその企業が悪いわけじゃなくて、どこに居たってどうにもならいんですから。


でも今はまだ、必要以上に恐れる必要はどこにもないインフルエンザであることをちゃんと理解することの大切さを思い知った出来事でございました。
などと書いている私だって、もしかしたら明日、このインフルエンザにかかるかもしれませんし、実はもう感染していて発症していないだけなのかもしれませんが。
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