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今日、ついに第45回衆議院議員選挙公示日を迎えました。
これで8月30日までの12日間、熱い熱い戦いの火ぶたが切って落とされたわけですが!
いきなり氷水をぶっかける愚か者が民主党候補にいたようです。

民主:日の丸を切り張り 党旗を作製 鹿児島の集会

あ~あ、と言いたい。
いったいどんな事情でやったのかは知らないし詮索する気もないけど、どうしてこう、相手を利することを平気でやっているのか。
これが油断なんだろうけど、これを戒めろと、候補者よりも支援者の方が分かっていなきゃいけないのに、何故、こんなことをする?
言っておくが、敵は自民党じゃなくて、それに群がる既得権益集団だってことを忘れてしまっていたのかと問いたくなる。
特に御用達マスコミはこういう民主党の粗探しネタに躍起になっているんだから、「バレなきゃいいだろう」とか「これくらい大丈夫だろう」なんて少しでも考えちゃ駄目だ。壁に耳あり障子に目あり状態だってことを候補者と後援会は常に注意しなきゃいけないんだ。


前にも言ったけど日本人は基本、上書き人種で目先を眩まされると、それ以前の不祥事さえも吹き飛んでしまう短絡な輩なんだということを自覚してほしいし、前の小沢氏公設秘書逮捕を教訓にしたのかと言いたくなる。
4年間で毎年、総理を入れ替え、国際会議の場で日本の信用を失墜させた酩酊大臣を始めとした不祥事を乱発する大臣ばかりを選出し、本当に国民が困っている時には何一つ景気対策を打たず、というかすぐ目の前にあっても無視するような政党。挙句の果てに国民が預けていた年金を5000万件も紛失したばかりでなく、国民に何の恩恵もない予算を組み、アメリカ国債を買うためだけに、たった4年で270兆も国債を増加させた悪辣政権であったにも関わらず、小沢氏秘書逮捕の一件だけでそれをすべて覆い隠してしまう異様な国なんだと本当に分かっていたのか?

案の定、産経新聞自民党広報誌は嬉々として、あたかも民主党全体がこんな党なんだと大々的に報じしているし、読売新聞マスコミ最大最悪の既得権益誌も追随している。
おそらくこの二社は最後の逆転の望みを託して、これを今日から毎日流すことだろう。
特に産経新聞自民党広報誌は、毎日新聞はまだ『切り貼り』と表現しているというのに、『切り刻んで』と歪曲していましたから。


公示初日からいきなり思いやられるような展開で、どれだけ短絡主義者が趣旨変えするかは分かんないけど、この問題が尾を引かないことを祈るのみです。
ただし、趣旨変えした連中はそれが何を意味するかをちゃんと理解していないと、国旗以上に痛い目見ることになるんですけどね。
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ついに明日、第45回衆議院議員選挙の公示日を迎えます。
2007年の夏以降、自民党が絶対権力『再議決2/3』に執着したばっかりに、国民の審判を仰ぐこともなく三度も総理を変え、国民に何一つ恩恵のない政策ばかりを無駄に時間だけかけて可決し、結果、国民の生活は疲弊する一方でした。
しかも昨年秋以来の世界大不況。
日本には影響しない、と大見栄切った与謝野とかいう三つも大臣を兼任しながら、その見識の甘さから日本が一番影響を被って、世界ワーストの落ち込みを見せたものです。
にも関わらず、一番ひどいときに景気対策は何一つせず、株価下落率、失業率、倒産件数、自殺件数と過去最悪を更新する勢いで、今日、GDPの4月~6月の景気指数が出たわけだけど、一時的なものがバレバレで27兆投資しながら、結果はわずか年換算+3.7%でしかなく、それも前回、前々回が▲15%とか▲16%でしたから、実質は年間▲12%じゃないかと判断できるだけならまだしもこの27兆はそのまま2011年に消費税20%になって跳ね返ってくるものであり、国民に何の恩恵も無かったというのに負担だけを押し付けることが目に見えている愚策を誰が支持するというのでしょうか。
ちなみにエコノミストは今回のプラスについては想定の範囲内だったらしく、取引の材料にはならないと一蹴していました。


しかし、それももうすぐ終焉を迎えます。
今回の選挙でどちらが勝利するかはまだ分かんないんだけど、はたして日本人はいったいどんな判断を下すでしょうか。(ちなみに私の腹は決まってます)
去年の秋以降、ただでさえ疲弊していた生活が破壊されたというのに、今日のGDP指数をそのまんま受け取るほど、程度が低いとすれば救いは無いでしょうけど、誰もそんな風には思わないと信じたいところです。


私の望みは政権交代で、それは何も民主党がいいから、なんてことを思っている訳じゃなく、政治を国民の方に向けさせるためには、腐敗しきった現与党を権力の座から引き摺り下ろすことによって知らしめる必要があると考えているからです。
むろん、民主党が現自民党以上に素晴らしい政治をしてくれることを強く望んではいますけど、(仮に勝ったとしても)そこは政権担当1回目のルーキー。
最初から完璧にこなせるなんて少しも思っていません。いろいろなところで戸惑い、壁にぶつかることもあるでしょう。
でもそれは、一過性であり、いずれはちゃんとした政治を行える政党に成長することでしょう。そもそもルーキー(=民主党)をベテラン(=自民党)と同一視すること自体、間違っているのです。プロ野球界を見てもルーキーとか若手は『成長期間』も視野に入れて見守っている訳で、実績を重ねたベテランを見守るなんて球団は一つもありません。若い選手であれば多少結果が出なくてもしばらくは契約しますが、ベテランは結果が出なければ即戦力外通告です。
これと同じで、今回、仮に民主党が政権を取ったとしても、向こう4年から10年(つまり3期ほど)は国民は暖かく見守るべきであり、エセ評論家が言うような『厳しい視線で見る』というのは『育てる気が無い』と同義語で私は反対です。
それにそれはこれまで55年もの間、もう一つ政治を行える政党を創ってこなかった国民のツケでもあるのですから、そのツケは国民自ら払わなきゃならんでしょう。


政権交代から始まる本当の日本の未来。
大手マスコミは既得権益にしがみつくためだけに民主党ネガティブキャンペーンを張って投票率を下げるという、世界中から侮蔑された視線を向けられる戦略を打って出ていることは一目瞭然です。
中日新聞(=首都圏では東京新聞)を除く御用達マスコミは日本の恥を世界に晒しながら、それを意に返さないという北朝鮮並みの偏向報道をこれからも、そして(仮に)民主党が政権を取ったその後も続けるでしょうから、国民だけは『新政権』を支持し、見守る体制を作ることによって、自らの将来をも築いていく選択をすべき時に、(私はもう遅いと思っていないこともないですけど)来ている自覚をもって、選挙権を放棄することなく投票所に足を運んでほしいと切に願います。
今日は超個人的なお話で。
毎年恒例なんですけど、本館マスコットキャラクター二人による2009年の残暑見舞いイラストでございますが、なんとか線画終了です。
必ず8月中にUPしますとともに、本館繋がりで私がメルアドを知っている方には今週末までには送付いたしますので、お受け取りくださるとありがたいでございます。
いちおー本館がメインなものでして、本館を疎かにするわけにもいかず、これで別館は2年連続暑中も残暑もない状況になってしまいました。
本当にすみません。m(_ _)m

や! お絵かき熱が冷めた、なんてことは微塵もないですよ!
ただ単に、構図が浮かばないのと今はどうしても総選挙の方に意識が行ってしまっていて新聞テレビがまったく当てになりませんからネットで情報収集している次第なのです。
しかも、これもやや毎年恒例になってるんですけど、今の職場ですと8月、9月はほとんど休みなしになるものでして、実のところ、8月に入ってお盆まで7月分の代休を除けば休日は12日間で1日だけだったんです。ついでにお盆が明けて明日から仕事再開ですけど次回のお休みは8月30日まで無かったり。

んまあ無理をするつもりは全然ありませんけど、それでも8月中に残暑見舞いが届かないと意味がありませんので、時間を見ては進めようかと思います。
もうしばらくお待ちください。というか、待っていただけるととっても感激です。

以上、今回は業務連絡でした。
今日は終戦記念日。
太平洋戦争終結からこれで64年。もはや戦争を知る世代も相当少なくなり、私たちの祖父母でも戦中生まれではあるが、まだ物心が付くか付かないかの頃に戦争は終わったことでしょう。
ちなみに私はこの64年前の8月15日に戦争終結宣言が流れたときに当時の国民は何を思いどう感じたかに、この日が来ると思いを馳せます。
私は平和な時代に生まれ育った人間ですから、生死表裏一体でいつ殺されるかも解らない未来が死にしか繋がらないような厳しい緊張感から解放されて、これからは自分の未来を見据えて生きていけるんだという、どこか安らぎのようなものを感じたんじゃないかと思うんですけど、実際のところは、もう教えてくれる祖父母も近所の人もいなくなりましたからね。平和な時代に生きる私だからこそ、こう感じるのかもしれません。


さて、ノスタルジックに浸るのは悪いことじゃないけど、今は、未来の日本像を鑑みる上で、もうすぐ大事な総選挙が来る訳ですが、そんな中、今日は週刊現代の記事を見ました。
前にも言いましたけど、今、この時代は大手の新聞テレビよりは週刊誌の方が面白いので、一度立ち読みでもいいから見てみてほしいんですけど、さすがに今回の『週刊現代』はちょっとやり過ぎだろう、という風に感じましたね。
いくらなんでも民主党330議席はあり得ませんし、2/3だって無理ですよ。
いったいどんなデータを取ったらこうなったんだと読んでみましたら全国一律で各選挙区に100人ずつのアンケートをインターネットで取ったらしく、さすがにちょっと待てと言いたいです。
つまりはネットを見ている人間しか取っていないし、一票の格差も見ていないってことで参考にするには乱暴すぎるな、と苦笑するしかありませんでした。
ネット普及率を見るなら確かに有権者の75%はインターネットを参考にしてはいるだろうけど、前回の投票率に照らし合わせても実質は全有権者の35%以下、またインターネットじゃ年齢に確証が取れるはずもなく、下手をすれば選挙権をまだ持っていない世代も含まれる可能性があるわけだから、これで330議席を主張するのはいくらなんでも大手新聞テレビの世論調査よりも信憑性に欠けます。まあ週刊誌ですから仕方ないっちゃ仕方ないですけど、これはちょっと……(^^;)
なんか、これは民主党をヨイショするんじゃなくて、逆に民主党の油断を誘っているんじゃないかと勘繰りたくなっちゃいましたよ。
まあ一部、民主党の議員は騙される可能性は高いと思いますが、本当にそれに乗せられないでほしいです。少なくとも小沢代表代行自らが選定した候補者であればそれは無いと思ってますけど、テレビに出てくる民主党議員は何か勘違いしそうで怖いです。
何のために小沢氏が「自民党の底力を舐めるな」と言っているのかをちゃんと理解しているならいいんですけど、それは気を引き締めるためでもなんでもなくて、それだけ小沢氏は自民党の組織票の固さを知っている裏返しなんだけど伝わっているのかなぁ……(--;)
今日は石川二区の一地域・小松市にある小松駅に、民主党からの(公示前なので)候補予定・田中美絵子氏の街頭演説を見に行ってきました。
様子的には下のような感じで。

画像があまり上手く撮れてなくて申し訳ございません。しかしまあ、四十年もの長き間、まったく崩れることとの無かった石川二区の一角でこれほどまでに聴衆を集めるというのはなかなか大したものです。
ちなみに私は集団の真ん中くらいにいましたが、実のところ、この後ろにも黒山の人だかりができておりました。演説を聞いてたかどうかは知んないけど。
まあ最近は、(中日新聞を除く)大手メディア以外の週刊誌やネットニュースが取り上げてくださるので、前にも言いましたけど、この石川二区は全国屈指の注目選挙区となっております。
これも前に言いましたけど、本人とは去年の秋、公認が決定した頃に二度ほど直にお目にかかっておりまして、その頃はまだまだ、緊張感からか少し細さを感じていたんですけど、今日の演説を聞いてましたら、なかなかどうして、結構、声に迫力が出ていましたよ。若いねーちゃんってイメージは消え失せていて、言葉ひとつひとつがはっきりした口調で力強さがありましたし、笑顔で媚びることもなく、真剣な眼差しと表情で目配せしながら必死に訴えておりました。
あ、本人は真ん中のマゼンダのTシャツを着ている方ですよ。

貫禄が付くには当然、国会議員として場数を踏む必要がありますから、今はそんなことはどうでもよくて、どれだけ真剣に国政に臨むつもりなのかを見に行ってきましたから、まあ、(仮に演技だとしても)あれくらい達者になっていれば任せてみてもいいんじゃないかと思います。
元々、芸能人じゃありませんし、アレを演技でやっているとするなら国会議員よりも女優を目指した方がいいでしょう、というくらい迫真の演説でございました。


その後に蓮舫参議院議員が演説したんですけど、やはり新聞テレビがいかにちゃんと報道していないかがよく分かります。
財源について細かく言っているんですよ。民主党の目玉政策・子供手当や暫定税廃止、高速道路無料化の財源を。
天下り先に流れる12兆、特別会計200兆の組み換えをやると。
それを単なる追認ではなく、政府主導で予算を組むと。
馬鹿みたいに国道交通省に予算を付けないことを言っていました。そりゃそうです。何度も言いますが、自民党政権が民主党政権に代われば支持母体が違う訳で、当然予算の配分が変わります。国土交通省に十何兆なんて予算は要らず、その半分でも構わないくらいで、今回の無駄遣い補正予算14兆の内、文部科学省に付けた四兆という予算はすべて学校の備品か増築か改修に消えて、子供たちの元へは一銭も還元されていないことを言っておりました。
まさに、この辺りが新聞テレビが報じない事実と真実。
民主党政権になって日本がどれだけ変わるかは分かんないけど、やっぱり変えてみないと何も始まらないことを痛感させられた訳で、ちょっと暑さでジリジリしてましたけどなかなか興味深い演説でございました。


んで、この蓮舫議員なんですけど、さらに面白いな、と思ったのはちゃんと55年体制に対して、きちんと敬意をもって話され、また無碍に自民党非難をやらなかったことでした。
55年体制で日本の経済は世界一になり、安全な国になったことに対しては決して否定せず、むしろ功績を讃えており、最近の、特に21世紀の自民党に対しての口撃においても、決して非難することなく、聴衆に問いかけるように声を張り上げていたのです。
「4年前と比べて今、どうですか?」、
「聖域なき構造改革、郵政民営化の推進、さらには痛みに耐えてどうなりましたか?」
「4年前よりも良い方向で変わりましたか?」
などなど、自らは答えることなく聴衆に自問自答させておりました。
この姿勢は評価されるべきで、私はもし、自民党非難一辺倒で喋るようであれば、民主党も長くないだろうな、と考えていたのですが、どうしてどうして、新聞テレビとは全く違う民主党の姿がそこにありましたよ。
ああ、でも一つだけ笑いを誘った文句はありましたね。
「この4年間で一つだけ変わったことがありました。それは毎年毎年総理の顔が変ったことです」
という、この一言だけは大爆笑に包まれておりました。
まあ、嫌味でもなんでもなくて事実なんだし、諸外国からも今年のサミットでは外国メディアから名前を呼ばれることなく「日本の首相」としか紹介されないくらい、辟易されちゃってますものね。


明日は加賀市の方で街頭演説をやるそうです。民主党の岡田幹事長が来るそうですが、加賀市の演説場所も今日以上の熱気と人手に包まれるなら、まだまだ可能性は低いですけど、少しは逆転の芽が出てくるかもしれないですね。
まあ石川二区がひっくり返れば、それはすなわち、間違いなく政権交代がなされます。
そうなったら凄いけどどうなることやら。


総選挙まであと16日――
これはまあ今さらながらのことでありますが、多くのブログで言われている通りで、仮にも2005年から4年間、与党を演じてきた自民党の足跡を辿ることもなく、もうすぐ選挙ってことで、民主党と自民党の政権公約について毎日毎日、飽きもせず報道番組は比較している訳ですが、どうして自民党がこの四年間で何をしてきたかの総括をしてくれないんですかね。大事な判断基準の一つになると思うんだけど。
過ぎ去った過去はどうでもいいということなのでしょうか。
でもそれは一部の高収入者だけであって、大多数の底辺に生きる者にとっては、これから何をしてくれるか一辺倒では、「じゃあ今までどうしてこれができなかったんだよ」というツッコミどころ満載の自民党政権公約で、これについては触れない報道番組があまりに多過ぎると思う今日この頃。
民主党の公約については7月14日以来ず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っとネガティブキャンペーン張って、どうも少し効果が上がっていることに気を良くしたのか、さらに非難の姿勢を強めようとしているマスコミの姿勢にうんざりしております。投票率を率先して下げようとする姿勢はもはやマスコミにあるまじき行為です。
バブルが崩壊して十年は完全に停滞していたし、さらに21世紀に入ってからは五十年かけて根付いてきた日本の風土を根底から破壊した新自由主義の煽りで大多数の国民は苦しんでいるのにその検証がまったくなし、というところに、この国はいったいどうなっているのかと憂いでしまう訳で、8月18日にGDPが上がる数値を発表するらしいけど、そんな目先の1回の発表で景気回復を信じるわけもなく、「いったいどこで回復してるの?」というツッコミが来ることでしょう。だいたい、1~3月が▲3%、4月~6月が▲4%なんだから、仮に8月17日にプラス3%だとしても、まったく取り返せていないし、しかもその理由は、(自民党政権延命であれば)2年後の大増税が財源の無駄遣いオンパレード補正予算なのだからちっとも喜べないんだけど、マジで有権者がこれに気づいているかどうかですね。まあB層には何の期待もできませんけど、せめてB層以外の無党派は感じ取ってほしいです。
そもそも前の好景気にしたって大多数の国民に恩恵が来なかったんだから、マスコミがなんと言うと『景気が底を打った』なんて誰も信じないのは明白で、というか国民がそこまで分からないほど、低次元でないことを願うしかないところがなんとも虚しいです。

んで、少なくとも4年は先に行っていなければならないはずの現与党の足跡を無視して、民主党、自民党の政権公約を横並びで比較するのはいったいどういうことなのでしょうか。
民主党に対して有権者が「本当にやれるかな?」と思うのはまあ仕方ないんですよね。だって、政権を担当していた訳じゃないから。
でも自民党は違うでしょ?
これまでの四年間でいったい何をしてきたかは国民が一番よく知っている訳で、それには目を向けずに「これからこうする」なんて言ったところで「お前らができるわけないだろう」と突っ込まれるのは当然なのに、どうもそこを無視しているところが違和感を感じます。マスコミも検証しませんしね。
これじゃ分かる人には「政府とマスコミはズブズブ関係」だなと思われて当然なんだけど、それがどれだけの数の有権者が気づいているか、が今回の総選挙のポイントの一つなことでしょう。多いことを願いたいところですけど、残念ながらそんなに多くない気がするのが日本ってところで、今回の選挙の重要性をどれだけの有権者が気づいているでしょうか。


私は、マスコミの流す『民主党はもう勝った気でいる』という報道は全く信じてなくて、仮に本当だとしても、それは一部の民主党候補だけじゃないかと考えております。少なくとも小沢一郎が選定した候補者に関して言えば、今、この時間もドブ板選挙を展開している、そんな気がします。
というか、今、この時点で「勝ったも同然」なんて考えている候補者は逆に落選してもらった方が国のためになりそうです。最後の最後まで手綱を緩めない候補者ならとことんまで改革してくれそうですけど、今、余裕をかましている候補者では、「まあ、後回しにしてもいいだろう」なんて言い出しそうで迷惑ですから。
ううん……
今回は何かが違う!
そう思って購入したサマージャンボ宝くじでございましたが、それは単なる思い込みで、どうやらいつもと変わらなかったようです。相変わらず数字運ないわ私。
でもなぁ~~~クジ買う前後の頃から今日まで、結構、(大小はさておき)予想が当たること多かったし、自分の周りの流れも、どこか自分が思い描いた通りに進んでいたことも多々あったし、今回は違うんじゃね?なんて思ってたんですけどね。
あと宝くじが当たる夢も見たし、他にも思いがけない収入があった夢も見たんだけど、どうやらアレは予知夢じゃなくて単なる願望だったようです。
うん虚しい。


ホント、数字運には恵まれなくて、今回は確率1/1000は超えたんだけど残りの1/100に撃沈されてしまったのは実に落胆させられました。
というかまず1/100(=今回は1000円)か1/1000(=1万円)でいいから当たってほしいんですけど、1/100、1/1000双方ともに当たったためしがありません。6桁の1/1000まで来るのに、と思うと本当に虚しいです。6桁の1/1000が来たのは今回で二回目なんですけど、6桁ですとあと1/100も超えないと意味ないんですよね。ひょっとして今回の何かが違うってのは今まではかすりもしなかった6桁の内の1/1000まで来たことだったのでしょうか。
でもまあ、当たらなければ単なる紙クズ。一銭の価値もございません。
ただ……確か外れクジの中から云々という特典があったような気がしてるんですけど、もう破っちゃったのはまずかったかなぁ?(^^;)


というか、真面目に働け、ってことですよね。楽して儲けるなんて器用な真似はお前にはできないよ、という神様の警句なのでしょうか。(笑)
何度も言いますが私は橋下大阪府知事はまったく評価しておりません。
なぜなら、モノ言いや態度は周りを全く考えておらず、エリート意識が強い自己陶酔だけのパフォーマーだから。
その最たるものが今日発表されましたね。
首長グループ:橋下知事ら民主支持を表明

真正の日和見主義です。そこには志すものは何もなくて、単なる権力にゴマするだけと言われても反論できませんよ、これじゃ。
なんつっても橋下氏は自公支援で府知事に就任した訳で、まあ当時はまだ自公の方に力があったのかもしれませんけど、現在、政権交代の可能性が高くなってきたってだけで民主に擦り寄り始めましたから。
何でこんな人間を選出してるんだか、大阪府民は……まあ、石川二区も同じそしりを受けても反論できないところではありますが、私自身は一度も『森喜朗』などという愚名を投票用紙に書いたことはないことを強く主張しておきます。
まあ、とかく日本の大都市は最近、パフォーマンスと知名度に騙されやすい傾向があって、人の中身を見ずに選ぶ傾向がありますから、こんな傍若無人な人間が選択されてしまうんでしょうね。
橋下氏に限らず、横山ノック、太田房江、石原慎太郎とか、2005年に詐欺パフォーマンスに引っ掛かったところとか。

話は逸れましたけど、ところでこの首長連合って何ですか? 中身を見てみればわずか五人のグループでしかも、最近、横浜市長という役職を投げ出した中田氏も含まれてるじゃありませんか。
連合というほど、人が集まっている訳じゃないし、単なる仲良しサークルで蟻の触覚の先ほどの存在感もない、としか言えませんよ。
それをわざわざデカデカと取り上げるマスコミもなんだかなぁ。
橋下氏って、マスコミが騒ぎ立てるほど、巷でそんなに人気があるのでしょうか?
少なくとも私の周りは皆、橋下氏に否定的で、今回の「支持政党を発表する」って発言にに対しても、力いっぱい冷やかな目で見られていたんですけどね。

橋下氏も祭り上げられて天狗になっているようですけど、もうちょっと周りを見た方がいいでしょうね。
我を通し過ぎると、星野仙一と同じで、たいした実力もないのに、マスコミに囃し立てられたことで自分を勘違いして天狗になっていたいうメッキがはがれたときに坂道を奈落の底まで転がり落ちるタイプのようですから。
いよいよ二十日を切って、来週の火曜日には総選挙の公示がされるわけですけど、はたして有権者何を思い、何を目安に投票所に足を運ぶのでしょうか。
というか、本当に足を運ぶでしょうか。
先週の話になるんですけど、会社の上役の人と選挙の話になって、(これは来週、ちょっくら詳しく考えてみようかと思うのですが)居住地であります石川二区の話で田中美絵子が森嘉朗に勝てる可能性の話で盛り上がりましたけど、まあ今のところはどう考えても田中氏の方が不利だろうなぁ、という結論に相成っております。
そりゃまあ仕方がない話で、今の不利な状況を田中氏がひっくり返せる可能性があるとすれば、石川二区の一つの地区であり森氏の地元でもある能美市が反旗を翻すか、になるんだけど、まあそれも置いといて。
とにかく、そんな中で出てきた会話に、正直、「ああ、日本人ってこの程度のレベルなんだな」と痛感させられました。

まず一つ。
「俺は選挙に行ってない回数の方が多いな。毎回行くなんて、お前、偉いよ」
無論、聞いた私は笑顔を浮かべつつ、心の中で嘆息を吐いておりました。
ヒラで独り身の私でも自分の生活を直撃する政策を作る代表を選ぶ選挙なんだから投票所に行くのが当然だと思っているのに、妻子を抱える会社の上役であらせらる方から『行くことが偉い』なんて低次元なセリフが出るとは夢にも思いませんでした。飲み込んだセリフがありますよ。もちろんそれは「だったら、どんな悪法が罷り通っても文句言えませんよ」です。

まあ、これは、本当はちっとも良くないのですが良いとしましょう。
問題はさらに続いたこのセリフ。
「でも、長い目で見たら自民党じゃないか?」
呆れを通り越して愕然としました。
もし、これを本気で言っているとしたら、今の自民党を見ていないんじゃないかと言わざる得ません。
完全にマスコミと長年に渡るマインドコントロールに侵されております。
そりゃそうでしょ?
今の自民党を見て未来を感じる神経が理解できませんでしたよ。何をしようとしているのかが本当に分かっているのか?と聞きたくなりました。
まあ聴きませんでしたけどね。だって聞いたところで答えは「なんとなく」とか「ずっと与党だったから」とか答えになっていない答えが返ってきそうでしたから。
ちなみに今の自民党が何をしようとしているかと言えば、答えは『国民にまったく恩恵がないのに無駄に多額の負担だけを押し付ける大増税時代創出』なわけですが。
さすがに突っ込みましたね。
「それは思考停止です」と。
つか、言わざる得ません。
別に自民党支持を否定するわけじゃないんだけど、というか、この上役の人も自民支持って訳じゃないんだけど、長年のマインドコントロールで一党長期支配=安定なんて思い込まされていて、政権交代が起こり得る世の中にしないと、いつまで経っても既得権益だけが肥大化し、大多数の国民は疲弊する世の中になるというのは日本の有史以来の教訓(平安、鎌倉、室町、江戸という長期政権は衰退とともに国民の生活を破壊していって革命が起こったのです)なのにそれを分かっていないことがなんとも情けなくなりました。
んで、こんなことを言う人は、本当に今の日本が深刻な状況にあるということに気付いていない証明でもありまして、できるなら、今の日本に、こういう人が減っていることを信じたいところです。でないと、今のマスコミ偏向報道に流されて投票権を放棄する輩が増えそうですから。

選挙権を放棄するということは、今回に関しては、これまでの十年を思えば、さらに生活が疲弊することを意味する訳で、本当にそれでいいのかと危惧したくなります。
何度も言いますが、誰も民主党政権になったからって急にバラ色になるなんて少しも思っていないんです。でも予算配分が絶対に変わります(民主党の支持母体は連合であって土建屋ではない)ので、今までの日本とは必ず違う日本になることだけは確かなんです。でも気付いていない人が多すぎます。民主党も自民党と変わらないことをやる、なんて勘違いしている人が多数います。
でも、それは変えてみないと判らないことなんです。変える前から変わらないなんていったい何を根拠に言っているのでしょうか。
ついでにこのニュース。
国の借金、過去最大の860兆円=国民1人当たり674万円-6月末
これが自民党のやり方なんだから。
この860兆は、国民にはほとんど何の恩恵もなかったのに負担だけを押し付けられているものなんだから。
こんなえげつないやり方しかできないような自民党に一撃を喰らわさないとますます疲弊していくことでしょう。
本当にこの危機感に有権者は気づいてほしいですし、決して無関心でいられないことを知ってほしいです。
総選挙まであと三週間。
マスコミは意図的に選挙を盛り上げないようにしているところがなんとも情けない。
低投票率が続いているのだから本当は投票を呼び掛けなきゃいけないのに、低投票率を誘発する報道を続けている。
さてそんな中、また一つ、投票率の低下を推進する言葉が生まれたようです。
その名も『将来像』。
やれ、ことあるごとに、与党側は「民主党は政権交代のみに執着し、将来像を示していない」とか、知ったかぶりのコメンテーターは「民主党は日本をどうするつもりなのかの将来像を示すべきだ」などとのたまうようになってきましたけど。


はっきり言って、この言葉は信じる必要はない、とあえて断言いたしましょう!


何故か。答えは簡単。
『今』なくして『未来』は無いからです。
『今』とは何か。
それは将来に向けての礎なのです。家で言えば基礎なのです。
それが無ければ当然家は建つはずもなく、つまり、自民党やコメンテーターどもの言う「将来像」とは家の基礎工事を無視して、いきなり二階を作ろうと言っているようなもので、最初から発言にでっかい矛盾があるのです。当然ですね。
基礎工事なしで家が建つはずがないのですから。
ところが平然と『将来像』を騙る人間が多い。特に与党寄りの報道では。
裕福な家庭ならそれでもいいかもしれませんが、残念ながら現在の日本はそんな状況にはなっていません。地方へ行けば地方へ行くほど疲弊しきっています。
また、将来のためには当然、少子高齢化に歯止めをかけねばならず、人口が減っていけば、当然、将来なんてあるわけがなくて、ここを言う自民党、コメンテーターはいない。
将来のためには景気を上昇させて人口を増加させないといけない。
ところが、本当にこれを言う人はいない。
民主党の掲げる『高速道路無料化』は最初は道路の渋滞を招くかもしれないが、そう遠くない内にスムーズに流れるようになるでしょう。『ガソリン暫定税の廃止』は国民の財布に一カ月当たり約2000円ほどの余剰を生みます。
つまり、この二つだけでも物流コストが下がり、余剰分は消費に回るという景気回復を生みだす効果を持っているのです。
もちろん、これを言う人はいなくて、やれ「財源はどうするんだ」とか「環境破壊だ」とか平気で言う人が多い。
アホかと言いたい。
物流コストが下がり消費が促されれば、何もしなくても法人所得が増え、法人税と消費税徴収がUPするんだ。それと経済学者を名乗るなら『経済』と『環境』は両立しないことを言うべきだ。私は経済学部の出だから、(詳しい説明は省くけど)この二つが両立しないメカニズムを知っている。テレビに出てくるような経済学者が知らないなんてあり得ないし、知らないとするならそいつは経済学者でもなんでもなくで大根役者でしかない。
まず景気を回復させて、ゆとりが出てきたときに『環境』を考えるべきなんだ。両方同時進行なんてあり得ない。ついでに言うなら環境対策商品開発のコストは馬鹿にならない(コストが安くつくならエコカーはもっと安い)訳で、そっちの方がはるかに環境破壊に貢献しているのである。
で、子供手当や高校無料化に難癖を付ける輩もいる。決まって「財源はどうするんだ」としか言っていないが、今さらそんなものを論ずるつもりはない。確保できる方法は以前語ったからだ。
で、この子供手当や高校無料化は必ず人口増加に結びつく。
考えてもみてほしい。
今、一人の子供を産み、高校卒業までにいくらかかるかというとだいたい1000万ほどだと言われている。年間に直せば子供一人当たり87万ほどだと思ってもらえばいいだろうか
ところが、おそらく、子供手当と高校無料化が実現すれば半分まではいかなくても確実に(年間31万2千円が保証されるので)3分の2で済むことになる。財源が扶養控除や配偶者控除の廃止なんだから増税で生活が圧迫されるじゃないかという人は、まず間違いなく税計算をしたことがない人だと断言してもいい。払う税金の10倍以上の恩恵を受けているという現実を知らないのだから。
今現在、少子化が進んでいる最大の理由は経済的事情で育てることができないから、と言われている訳だから、経済支援さえできれば生み育てる夫婦が増えることだろう。
もちろん、民主党の掲げるこの二つの策は選挙向けパフォーマンスでないことを願わなければならない訳だし、民主党がそこまで考えていたかどうかは定かではないが、少子化対策にも景気対策にもなっている。


にも関わらず、『日本の将来像』を示せ、などと、現与党と御用達マスコミたちは平気でのたまう。
民主党の掲げる政策が少子高齢化を防ぎ、景気回復にも向いているにも関わらずだ。
これは大きな間違いで、国の向かう方向はまず、『今』という礎を作り国を安定させることから始めなくてはならない。そもそも今現在、将来像を現与党が示しているかというと全く示していないのである。
文字通り棚上げ論もいいところで、よくこれで政権与党を名乗っていたもんだ、とか思う。
話は少しそれたが、とにかく、今が安定して、ようやく将来が見えてくるのである。今が不安定だから、誰しも『今』にいっぱいいっぱいになってしまう。これでは当然、将来が不安になるのは当たり前だ。
だからこそ、まず『今』をなんとかしなくちゃいけない。
『今』をなんとかしないことには、決して『将来』は見えてこないのである。


だから、私は『今』を完全無視して『将来』ばかりを騙る人間を信用しない。
それは『今』というところから現実逃避しているに過ぎないからだ。
まず『今』が大切なのである。『今』があって『将来』があるのである。
今回の総選挙は『今』を大切に手厚く擁護する政党を選ぶべきであることを主張したい。
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