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今月も頑張りました。
たぶん、ブログを付けてから初めてだと思うんだけど、一ヶ月休みなしの完走を達成しましたよ。
どうでもいい話から時事ネタ、政治ネタなんだけど何の裏付けもないんで独断と偏見だけで書かれている感想を中心に本当に頑張りました。
これでサイトを更新できていればもっと良かったんだけど、結局は別館に贈り物SSを2点展示しただけになってしまいましたね。7月8月は本館の方で時候挨拶イラストがあるんで必ず、2点の新作は上がるでしょうけど別館はどうなるでしょうか。(ヲイ)

さて、そんな取りとめのない挨拶はこれくらいにしまして、今日はマンガオタクらしい話など。
というのも私は今、大変、毎週待ち遠しくなってしまうくらい楽しみにしている作品がございます。
それは集英社『プレイボーイ』で絶賛連載中の『キン肉マンⅡ世』。
1980年代にダントツで一世を風靡した超人プロレスマンガ『キン肉マン』の次世代モノで、当時、この『キン肉マン』をきっかけにプロレスブームが巻き起こったとも言われております。心当たりのある今は三十代になった方は多いのではないでしょうか。
私もしばらくはプロレス見ていたのですが、あまりにショー的要素が強すぎてすぐに離れてしまいましたが。(ヲイ)
で、何でその次世代版『キン肉マンⅡ世』に心躍らせているのかと言いますと、なんとなんと旧主人公・キン肉マンVS新主人公・キン肉マンⅡ世の対決が始まったからです。しかも今週からは何の憂いもない真剣勝負。
どちらが勝つかはだいたいの見当はついてますけど、この『夢の対決』が『公式』で見られるなんて思ったこともありませんでした。
そもそも『夢の対決』というものはゲームやパロディ、二次創作の世界のものであって公式には実現不可能のものです。だって主人公同士ですよ。作者は両方に愛着があって当然です。どちらが勝つにせよ、できればどちらかが負ける姿なんて書きたくないでしょうし、新旧主人公を活躍させたいから長くなるのは目に見えています。でもそれでいい。ファンだって一話でも長く『夢の対決』を堪能したいのですから。
そしてこれは旧主人公から新主人公へのバトンタッチの意味も込められていますからね。
本当に新主人公が、絶大な人気を誇った旧主人公を引き継げるかどうか、ファンが納得して新主人公を容認する対決でもあるのです。
となれば、もちろん陳腐な展開にはできないし、作者も必死に考えて今まで以上に魂のこもった作品にしなければならず、だからこそ、面白さが生まれるのです。
これで失敗したのはおそらく鳥山明先生なのかもしれません。
『ドラゴンボール』において、鳥山先生は孫悟空からその息子・孫悟飯にバトンタッチさせようとした時期はあったのですが、結局はそれができませんでした。孫悟空VS孫悟飯を実現させなかったからできなかったのでしょう。
別の方法で、新旧主人公を上手く継承させていたのは荒木飛呂彦先生ですね。『ジョジョの奇妙な冒険』は新旧主人公を協力させた上で、旧主人公たちをフェーズアウトさせていき、ファンは新主人公にいつの間にか愛着を持たされていました。
随分時間が経ってからの次世代版ですけど、それでもファンは旧世代にも愛着を持っているから見るんです。つまり次世代は旧世代を乗り越えなければならず直接対決なしで乗り越えるところを見せられるわけがないんだけど、現実的には(時間的に)そんなことは不可能でファンも半ばあきらめていたことでもありました。
同じように無かった新旧主人公対決は『リングにかけろ』の高嶺竜次VS剣崎麟童、『銀河―流れ星銀―』の銀VSウィード、でしょうか。(他にもあったら教えて♪)
おそらくですけど、この作品のファンの人たちは新旧主人公対決という夢のイベントを思い描きながら、それでも果たされないことだと割り切っていたかもしれません。
しかし『キン肉マン』は、誰もが願ってやまなかった対決を実現させてくれました。
これは大袈裟じゃなくて漫画界の革命かと思います。だって本当に今までなかったことなんですから。
結果は勿論見えています。ですがどのような決着になるのか、それと同時にできるなら終わってほしくない、というなんとも贅沢な思いを持っているファンは多いのではないでしょうか。
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昨日、横須賀市長選があり、弱冠33歳の吉田氏が当選して市長となったニュースは『小泉純一郎元総理推薦候補が敗れて小泉純一郎の人気に陰りが出始めた』と各社一斉に報じている。
しかし、これはあくまで自民党凋落の影響ありきという書き方も否めない。
現実的なことを語れば、私もつい一昨日まではそう思っていた。
あまりに自民党が酷いので自民党以外の人に賭けてみようという人たちが増えてきたんだと短絡的に考えていたんだけど、それでもこの横須賀市長選に限って言えば、その法則は成り立たないはずである。
なぜなら小泉純一郎は、(私はまったく信じていないが)世論調査で首相になってほしい人第1位である。
そして、小泉は「自民党をぶっ壊す」と言って、全くの大嘘つきではあったが、世間では改革者と思われているのである。
しかし敗れたのは小泉が推薦した候補だった。
それも投票率は前回より上がっている。これは横須賀市長選のみならず、先の名古屋市長選、さいたま市長選にも言えることなのだが、これが何を意味するか。
私的に、新しく解釈するとすれば、団塊Jr.世代が決起したということだと思う。
はっきり言ってここの票田は大きい。
なぜなら第二次ベビーブームの世代であり、三十代半ばの世代でもある。
おそらくは結婚も果たし、子供も学校に行くようになった年代のことだろう。そして両親も定年を迎え、年金生活を始めた世代でもある。
そうした状況下で、この世代は考え始めたのだ。
今の政府に任せておいたら、(日本が、なんて思わなくても)将来の自分や子供たち、果ては両親の生活がどうなるかが予想したのだ。
結果、今の自公政権のままでは生活が破壊されてしまうことに気が付いたのだ。
配偶者控除と特別控除のどちらかになってしまった所得税増税、四十歳からの(恩恵が全くない)介護保険料徴収、今はともかく団塊世代になれば負担増間違いなしの後期高齢者医療制度、と負担を強いるものばかりで貯えができない。医療負担も年々増加していくし、年金にしたって貰えるかどうかも分からないのに毎年徴収額だけが増えていく。加えてガソリン暫定税も廃止できるのに廃止されない。そんな状況下で2年後には給料が上がる保証もないというのに消費税アップだ。
こんなふざけた法律しか作らないような現政権に任せられるわけがない。任せたら自分たちは殺されてしまう、ということに気がついたのだ。
それを阻止するにはどうするか。
答えは簡単。
投票に行って、現政権を打倒するしかないのである。投票に行って、現政権の息がかかっていない候補者に票を入れるしかないと考えたのである。
それを理解したからこそ、団塊Jr世代が選挙に行くようになって投票率がアップしたのではないかと思う。
そしてその世代が選ぶからこそ、似たような年代の候補者に票が集まるし、自分たちに負担しか押し付けないような旧来型の年寄り候補を退場させようと躍起になっているように思える。
つまり、団塊Jr世代が将来を真剣に考えたとき、旧来政治では自分たちが殺されてしまうと判断したということだ。
これからの日本を背負うのは団塊Jr世代である。
今、その世代が、そのことを自覚して、もしかしたら立ちあがったのかもしれない。
この動きが全国でうねりとなることを心から願う。
つい先日、というか昨日、こういう報道が流れたわけで、

総選挙は8月2日か9日!麻生首相、公明・大田代表に意向伝えた!

解散は、というと東京都議会選の後じゃないかと言われている。
ついに選挙について読売新聞が動き出した。押し紙問題があるにせよ、全国でもっとも発行部数の多いのは読売新聞である。自民党寄りの新聞がこれを言い出したということは、読売新聞は麻生という日本史上最低最悪の首相に見切りをつけたということだ。
おそらくもう、いつやろうとも『自民党敗北だろう』と読売新聞が予想したということであり、今後のこと(もちろん日本ではなく自社のこと)を考えれば、自分たちが自民党寄りだということは日本中に知れ渡ってしまっているので、損害を最小限に食い止めるには『麻生自民党』を国民の頭の中から消す必要があると思い至った気がする。
判断は間違いじゃない。善悪を度外視するなら読売新聞の出方は企業維持のためには必要なことだ。穴だらけの船をどれだけ突貫修理しようが、その傍からまた穴があくのでは手の施しようがない。ならそんな馬鹿な船は捨てて別の船に乗り換えようと思っても不思議はない。
もちろん、その別の船とは民主党を中心とした現野党連合などではなく、新しい自民党だ。来年の参院選までに体制を立て直すための(どんな顔ぶれになるかはさっぱり不明だが)新体制である。
自民党を立て直すには麻生が邪魔だということになる。それだけ麻生は酷過ぎた。今や、ネットの自民党工作員と妄想オタクニートを除けば本気で麻生を支持する層は皆無に等しい。少なくとも、私の周りでは、普通に社会生活を送っている人は誰も支持していない。ということで、いつまでもそんな人間に拘っている訳にはいかない。ついでに言えば厚労省分割問題で読売のドン・ナベツネは名指しで麻生程度に責任転嫁されて怒り心頭なのだろう。だからこそ、その報復の意を込めて「選挙をしろ」と世論を動かし始めたのだ。

しかしである。
本当に麻生は解散を打って出られるのだろうか。
実のところ、これもまた、私の周りの話で恐縮なのだが、誰も解散に打って出るとは思っていない。
自民党有利と言われている静岡県知事選に勝ったとしても都議選に思った以上の成果が出たとしても解散するなんて少しも思っていないのである。
何故か。
答えは簡単。
麻生太郎という人物は、
器ではないくせに首長の地位に醜悪にしがみつく三流悪役張りの腰抜けチキン
という認識が定着してしまっているからだ。
そんな奴だから『やけくそ』以外で解散なんてできっこないと思われているのである。
ところが、ありがたいことに、その『やけくそ解散』を誘導する動きが自民党内部で沸き起こっている。総裁選前倒しだの古賀選対のうごきだの明らかに麻生下ろしの動きは始まっている。去年の秋、「お前らは何のために麻生なんて選んだんだ?」ということにはまったく触れていないところはいただけないが、それでも解散への後押しをしてくれることは悪いことじゃない。
もっと声高に叫べばいい。そうすれば本当に8月2日総選挙の筋書きが見えてくる。
自民党が生き返るには麻生一人を切ったところでどうにもならないんだけど、やらないよりはマシであることだけは確かである。

(B層を除く)国民の意思はおそらくもう決まっている。それは去年の時点で、いつ総選挙があってもおかしくなかったから。そして、その気持ちは変わらない。B層というどうしようもない連中を除けば、くだらないスキャンダルで意思を変えたりはしない。
あとはちゃんと投票に行ってほしい、ということだけである。
いちおー私のブログには勝手に、ですけど植草一秀氏のブログのリンクを張らせてもらってるので、さすがに今日のこの話題には触れないわけにもいかず、
<植草被告>女子高生に痴漢の実刑確定へ 最高裁が上告棄却
と、言う訳で実刑が確定したそうです。
記事はどれもこれもえらい短かったのと、判決文全文と裁判を傍聴したわけではないので憶測でしか語れなくなるんだけど、私は基本的に『痴漢』という犯罪については、植草氏のみの場合のみならず、ほとんどの場合は『冤罪』だと思っています。


まず現行犯以外で捕まえるすべがないもの、すなわち現場で警官に取り押さえられない限り、立証する術がない。
ということは、単に「やったやらない」の言い争いになるだけで、これでどうやって断定できるというのか。同じく現行犯でないと捕まえにくいと言われるスリではあるがスリは物証を持っているので案外なんとかなるものなんじゃないか、とか思う。
という訳で、植草氏の件については真実を知っているのは、実は本人だけで、被害者ですら本当に、相手が誰か特定できないのが『痴漢』という犯罪なのである。
で、どうも報道は酒乱だの被害者女性に密着していただの書いているのだが、二つだけとっても解せない謎が残っていて、仮に本当に痴漢を働いて逮捕されたとしても、植草氏が痴漢で逮捕されたのは2006年9月の話である。で、保釈されたのはなんと2007年1月。
おいおい痴漢という罪は4ヶ月も拘留されなきゃならんほどの重罪なのかい? しかも保釈金が600万て。
私はそこまで犯罪に詳しくはないんだけど、痴漢で4ヶ月拘留、保釈金600万というのがどうも信じられない。なぜなら風俗行っても600万なんて店は無いし、ぼったくりバーでもそこまで要らないことだろう。ちなみに拘留された事実は存在しているのである。

とまあ、このように見ると、実際、本当に痴漢したとしても、いくらなんでも拘留期間が長過ぎるし保釈金の額も尋常じゃない。『やったやらない』のいざこざにしてはあまりに突出し過ぎている。ちなみに本人は政治が裏で糸を引いている、と言っていたが、拘留期間と保釈金の額を鑑みれば、あながちあり得ない話じゃないのかと思ってしまう。
ではどっちが真実なのか?
私は政治的背景については語るつもりはない。なぜならそのような世界にまだ首を突っ込んだことはないし、できれば突っ込みたくないから、この1点で考えてみる。

有罪なのか冤罪なのか。


ここで最初の話に戻るんだけど、私は基本、痴漢という犯罪については冤罪だと思っている。
誤解しないでほしいのは痴漢という犯罪は存在しているだろうけど、犯人に仕立てられた人については冤罪だと思っているということだ。
少し触れたけど、現行犯じゃない限り立証できるわけがない犯罪で、ましてや(なんか昔のアメリカ軍司令みたいな言い回しだけど)保釈金を600万も払える人間なら痴漢なんかしないで風俗に行くだろう。はるかに安くつくんだし、痴漢以上のことをやれるわけだから。
事実関係は知らない。
植草氏の言っていることが正しいのか被害者の言っていることが正しいのかも分からない。
しかし私的観点に立てば、おそらくこれは冤罪の匂いがする。あまりに拘留期間と保釈金が不自然過ぎる、この一点でどうも別件逮捕のような感じがしてならない。
本人曰くの政治的背景があるかどうかなんて解らない。そもそも植草氏に、そこまで世論に影響を与えることができる力があるのかどうかは、はっきり言って疑問を感じるからだ。一個人の力なんてそんなに大きくない。もし『ある』なんて政治側が思っているとしたらそれは買被りだし、本人が思っているとしたら思い上がりだ。
『力』とは一個人で為すのではなく、結集して大きなうねりとならないと発揮されることはないのである。

さて、今日、この話を完全B層の女性としてみた。
案の定、報道を信じきって表層だけ見てすべてを見ようとしていない。女性だから痴漢という犯罪について嫌悪を感じるのは仕方ないとしても、拘留期間の長さと保釈金の額の多さに疑問を持たないのか、とか思うのだが言っても通じないだろうから言わなかった。
なぜ通じないかと言えば、答えは簡単。
集団心理に流されてしまっているし、今、自分の思っていることは刷り込まれた現実であることに気づいていないからである。
自分は家の金を使い込んでいるというのに、そっちの方が痴漢よりもよっぽど悪どいことだと思うのだが、それすら分かっていないのだから手の施しようがない。
B層はどうしようもない、という深刻さを改めて思い知らされた次第である。
基本、私はマンガオタクであってアニメオタクではありません。
違い?
確か、この言い回しは三回目なんで最初の一回目にあったはずですからそちらを参考に。
まあだからと言ってアニメを全く見ないかというとそうではなくて、少なくとも『原作』を持っているもので放映しているものに関して言えば、実はきっちり見ています。

という訳で今回のタイトル!

何の話かはおそらく原作を知っていて先週の、この原作のアニメを見た人にはすべて分かることでしょう。
正直意外でした。
今週で終わると思ってたんですけど、どうも残り時間が少なかったのと、主人公が終盤ではなく、途中でとあるセリフを言わなかったんで気になってたんですけど、まさかまた引っ張るなんて思ってもみませんでした。
と、同時に、これまたとある登場人物の様子を見ていると、どうもこの先の伏線のような気がしてなりません。
どうやら本気でやるようですね。
しかし、今回のお話は、その『とある登場人物』が可哀想でした。
誰にも理解してもらえない中、たった一人、孤独に行動する姿は寂しすぎました。
解決方法は原作を知っている人は皆知ってる訳ですけど、今回の引っ張り方はあまりに、あの子が不憫だったなぁ……(--;)

え? 何のお話かって?
世の中、知らないことが幸せ、ってこともありますよ。
昨日は与謝野三省かけもち大臣で今日は佐藤総務大臣と、立て続けに献金問題が言われいる。
少なくとも与謝野大臣のケースはまったく西松献金と同じ。前例に倣うなら東京地検は当然、いきなり与謝野氏の公設第一秘書を逮捕拘留しなければならないところであるが、もちろん動きはない。
今からでも遅くないから逮捕すればいいのだ。
そうすれば小沢氏公設第一秘書を逮捕したことは国策捜査じゃなかったことの証明になるのだから。しかし東京地検に今のところ、動きはない。これでは国民は「なんだやっぱりあれは国策捜査だったんじゃないか」と、ただでさえ足利事件のことで信用を失墜しているというのに拍車をかけて何をしたいのだろう、とか思う。

ところでこの献金についてだが、私はどうでもいいと思っている。むしろ、企業も個人も献金を全部認めてしまえばいい、とさえ考えている。理由は後述するとして、今、与党も野党も攻撃対象にしようと躍起になり始めているようなのだが、なら、なぜ献金を禁止しているのかを言ってほしい。国民側は献金=裏金という変な常識が定着してしまっている。議員が業者に便宜を図るためのものだから悪だと言うらしいがはたして本当にそうなのか?
議員を選ぶのは一部の企業じゃない。国民の投票によって決まるのだ。多額の献金をできる企業や個人がいたとして、それでも全国民で対比すれば1割いるかいないか、だと思う。なぜなら日本の企業の9割は中小零細企業で裕福な企業なんてそれこそ数えるほどだろう。だから個人にも同じことが言えると思うのである。
つまり、どれだけ多額の献金を一部の存在がやったとしても、残りの9割に向けた政治ができなければ選挙で落とされてしまうので、結局、政治家は裕福な層にもそうでない層にも目を向けて政治をやらざる得なくなる。
そしてこれが私が献金をすべて認めてしまえばいいという持論にも繋がってくるのだが、献金のすべてを認める代わりに、国会議員の給料を0にしてしまえばいいと思っている。おそらく献金で充分政治活動する分には支障ないだろう。給料が必要だというなら、それは必要以上に使っているから、という理由以外は存在しない。普通の人は懐にある分ですべてを賄う努力をする。
それをやればいいのだ。給料を0にして、献金を認めてしまえば議員は真剣に政治をやらざる得なくなる。官僚や一部の特権階級の言いなりになれば選挙次第で明日から無一文になってしまうから。給料0、献金オールOKでできないなら議員にならなければいいだけだ。むしろそんな議員は国民のための政治なんてできっこない。それは今の現与党が余すところなく見せつけてくれている。

だからこそ、私は献金を悪いことだとは思わない。むしろ積極的にやればいいと思う。ただし、それは議員の給料を0にするという前提があってのことだけど。
そうすれば歳出削減にもなる。無駄な増税はいらない。政治家が国民の方を向く。どこかまずいことがあるだろうか。
残念ながら私には政治家に献金できるほどの財は無いんだけどね。(わ、笑えん)
昨日も少し触れましたけど、私は、あえてこう呼称しますが、そのまんま東が今回の総選挙に立候補するとは全く思っていないし、昨日の「自民党総裁にするなら」というセリフは断るための方便だとしか思っていない。
というのも、私はそのまんま東にしろ、(高評価してるんですけどこの点ではなんとも残念な気がする植草氏も批判しておられる)師匠のビートたけしにしろ、嫌いじゃない。むしろ好意を持っているタレントで、悪く言われると何か悲しくなる。

なんと言ってもこの二人は勿論だけど、基本的にお笑い芸人というものは人と同じ努力、同じ苦労をしていても決して認められることはない、辛い人生を歩んでいる。
泥を舐め地べたを這いつくばり、しかもそれを指さされて笑われるという下積み生活を送ってきている真の苦労人だと思う。
その昔、風雲たけし城やたけしのスーパージョッキーでどれだけそのまんま東は体を張って馬鹿をやっていただろうか。
ビートたけしだって、前座で罵声を浴びながらツービートとして必死に歯を食いしばり、オレたちひょうきん族で『8時だよ全員集合』を打ち破るために体を張ってタケちゃんマンをやっていたんだ。
今の二人の地位があるのはその下積みのおかげであり、決してエリートコースを歩んできたわけじゃない。
もちろん、エリートコースを歩んできた人たちだって常人には考えられないような努力をしてきただろうけど、でも、それを周りから認められる努力と苦労である限り、やっぱり本当の苦労は知らない。報われなかったら周りが同情してくれて目標に届かなかった時は自分の努力が足りなかったとは思わないからだ。だから天狗になるし傲慢になる。舛添氏や橋下氏を見ればそれは明らかだ。言動や行動は周りのことを全く気にせず我を通そうとしているとしか思えない。橋下氏は方向性が間違っていないから支持されているだけである。
とてもじゃないがあの態度は人のことを考えているとは全く思えず、独りよがりで自己陶酔に陥っているようにしか私には見えないのだ。
私は橋下知事と比べるならそのまんま東知事を高評価する。
底辺の苦労を知っているそのまんま東は、時々、調子に乗り過ぎるところがあっても決して天狗にならないと信じているし信じられるから。それは二度の女性問題で、「決して自分は助けてもらえない。隙あらば追い落とされる」ことを体験して知っているから。
苦労人は決して傲慢にならないし天狗にならない。なぜならエリートと違って泥を舐めてきた苦労人は蹴落とされることを何よりも恐れているから。だからこそ何においても謙虚になる。どんなに大物になろうともそれは変わらない。ビートたけしを見ているとそれがよく分かる。もし彼が傲慢になってるならとっくに失脚していることだろう。しかし今でも芸能界の頂点に君臨しているのだ。それは決して傲慢にも天狗にもなっていないことを意味しているし、その一番弟子である、そのまんま東にもその精神は脈々と受け継がれていることだろう。

今、そのまんま東は民主党を攻撃することに余念がない。私も彼を土建化知事と揶揄している。でも嫌いじゃない。
だって、そうしないとそのまんま東は宮崎県知事として生き残れないから。現政権に逆らったら生きられないと底辺時代の体験がある意味トラウマになっているから自民党を擁護しているんだと思っている。これが例えば秋に政権交代が起これば、今度は民主党に擦り寄ることだろう。それが彼なりの生き方なのだ。権力に媚を売るのではなく、追い落とされないためにどうすればいいかを知っているからだ。
また知事を放り出して国政に立候補すれば、マスコミはともかく、世間から大パッシングされることを恐れている。絶対に一期は務めないともう二度と日の目を見られなくなると思っているような気がする。
だから昨日、自民党からの立候補を断ったと思っている。
誰も彼の「自民党総裁にしてくれるなら」という言葉を本気にしていない。本気にしているのはそのまんま東の立候補を必要以上に恐れている熱烈な民主党支持者だけで、私はそこまで恐れる必要はどこにもないと思っている。インタビュー詳細だって模範回答であってそのまんま東が考えた回答とは思えなかった。なぜなら東の受け答えは国民の誰もがそう思っているからだ。

だからこそ、民主党を応援する立場の私ではあるが、なぜ民主党支持者がそのまんま東を恐れるのかが分からない。
恐れる支持者は、そのまんま東の底辺時代を見たことがないからなのじゃないかとさえ思っている。

もちろん、そのまんま東が衆院選に立候補してきたときはこの考え方を改めなきゃいけないだろうし、師匠・ビートたけしは愛想を尽かすだろうと思っている。加藤かず子と離婚したときでさえ、東にはビートたけしという拠り所があった。今度はどこにも心のよりどころがなくなってしまうということだ。
はたして転落の一歩をそのまんま東は踏み出せることができるだろうか。今のところ、私はできないと思っている。
いや~~~実にびっくりしました。
普段、政治なんて興味ない上に、投票先を「定額給付金くれたから自民にしようかな?」なんて言っていた知り合いのB層の方が、なんとなんと、「今回の選挙って自民党負けるんじゃね?」とかのたまいましたからね。
これは本当にびっくりです。
むろん政治に関心を持ち始めた、なんてことは全然なくて、私がびっくりしたのはB層らしく、空気を読んでの感想ということです。
あーB層にまで敗色濃厚に見られる自公って。
まあ自業自得ですけどね。
あれだけ悪法通しまくって、最近はおたおたしまくっている訳ですから、いくらなんでもこれじゃどんな人でも今の自民の凋落は目に余るもので、挙句の果てにB層にまで「そのまんま東は、変な色気出して総選挙に出ないで宮崎県知事の仕事をしてろ。ここで立候補したら宮崎県に悪い」とか言ってますから、ふむ、ちょっとは常識なるものを身につけてきたじゃないかと感心しております。あとはちゃんと選挙に行ってくれればいいのですが。

あっと、少し名前出しましたけど、どうやらそのまんま東は、今日、妙な記事がありましたけど、今回は国政に関わる気が無さそうですね。
応援演説までは分かんないけど自身は立候補する気無いようです。
する気ある奴が「自民党総裁にしてくれたら」なんて条件は出しませんもの。
無理難題を吹っ掛けて断る。
昔からあった常套手段ですから、たぶん間違いないでしょう。何かの間違いで総裁選を前倒しして新総裁に選ばない限り。
でもなあ。
さすがにこんなことしたら逆に票は逃げちゃうだろうなぁ。いくら橋下や東がなっても。
理由がバレバレだもの。
B層にだってドン引きされちゃうことでしょう。
という訳で、確か5月9日以来、毎日毎日ブログを付けていると、書かない方がなんとも悪いことをしているというか書かないと損するというか、そんな感じの使命感みたいなものが湧き立って今日もネタがないというのにやっぱり書いてみたり。
ま、正確に言えばネタがない訳じゃなくて、書きたいことはたくさんあるんだけれど書けば書くほど、なんかタイトルから外れてくるんで、実は一回消しました。いやホント。
またいずれ、書くかもしれませんけど、たぶん書かないかな?(どっちなんだよ!)

今日はどうも最近の一部新聞の論調が変わってきたことを話してみましょうか。
や、これはあくまで私が感じてることであって実際は違うかもしれませんが。

という訳で、このブログでは内容についてはまったく触れてませんけど、例の西松建設元社長の裁判のその後についての話なのですが、これがまあ思ってた以上に新聞各社が引っ張らない! ついでにネットもあまり言わない。
騒いでいたのは日曜日の朝の政治番組までで少し意外でした。
てっきり鬼の首を取ったように『天の声』で騒ぎ立てるかと思っていたのですが、土曜日はともかく日曜にはもうちょっと触れる程度になって、今日見た新聞、中日・日経、北國は『天の声』というフレーズを外してましたし、西松にもほとんど触れていませんでしたもんね。
むしろ自民党の狼狽ぶりを書いています。これじゃ逆に自民党に不利だろう、と思うのですがいったいどうしたことでしょうか。
はてさて、これはどういう風に見ればいいのでしょう。
私見的には、マスコミは売れないネタは引っ張らない、という当たり前のことをやっているのだと思っていましたが、ある方は「政権交代が確実になりつつあるので、民主党に擦り寄っている」という見方をしています。
無様な自民党の姿を報道して同情を誘うとしている、なんてことはまずあり得ません。選挙に関して言えば『判官贔屓』なんて言葉は成り立たないはずです。だって、投票は国民一人一人自分たちの未来を選ぶためのものでもありますから。それをいっときの同情で将来をフイにするなんてあり得ないでしょう。そこまで考えている人が数多く祈らなきゃならないところがなんとも日本の情けないところではありますが。

しかし私はここでもう一つ、別の見方をしています。
自民党の狼狽ぶりを報道する横で、今日の日経と北國は野党連合がうまくいっていないような雰囲気の記事を載せておりました。
そりゃまあ、党が違う訳ですから主義主張が違って当たり前で、どこかで食い違いはあるでしょうけど、その辺りは自公と同じで妥協点を見つければいいだけの話です。たとえば今までは好き勝手に自衛隊を国の決定で出せたものを、国連決議に従って、にしてしまうとか。郵政を国営に戻すのは困難ならこれまで通り国が100%株式保有して実質国営会社として総務省が目を光らせるとか。いくら社民党でも今さら自衛隊を廃止するなんて馬鹿なことは言わんでしょう。軍事大国・中国とロシアがすぐ近くにあり、北朝鮮がいつ不穏な行動を起こすか分からない。この状況下で国防を疎かにするような真似をするとはさすがに思えない。
つまり、どうも国民に「民主党、国民新党、社民党の連立はうまくいかない」と刷り込ませておいて、「民主党と自民党の大連立でないと国政は安定しない」という方向に導こうとしているんじゃないかと疑っております。
はっきり言っておきますが、民主党&自民党連立は、何よりも危険な連立です。絶対権力の味を染めてしまった自民党にもう二度と再議決権を与えちゃいけないことはにも書きました。
民主党、国民新党、社民党の人たちに言いたい。
連立を組むことをしっかりと発表してほしいということです。意見の相違があろうとも妥協点を見つけて確固たる関係を築いていく、と宣言してほしいのです。

日本の国民は基本ネガティブ思考です。少しでも不安を感じると、一気に妙な方向に流れかねないので、民国社には断固たる姿勢を示して頂きたい。
今日、何気にとある方のブログを開き、実体験によるノンフィクションドキュメント小説を読ませていただいたのですが、これはもう素晴らしかったです。
思わず魅入ってしまって、時間を忘れて最後まで一気に読んでしまいました。
ちょっと訳あって、載せることはできませんがとにかく感動ものです。
何故フィクションじゃないと断言できるかと言いますと、やけに具体的だし、なんとも生々しいし、文章があまりに素直だし、誇張表現もないし、具体的な割には病名と症状以外は難しい言葉も使ってないし、情緒的な話は深入りせず、また自分が味わった嫌なことも、そして自分の嫌なところも書いてますから、ほぼ真実と思って間違いないと思ったからです。
ある日突然、身体的ハンデに気付かされて、そこから本当に長いリハビリ生活を経て、それでも自分を諦めなかった人生を振り返った文章だけに重みがありました。
機械的な文章だろうと書き手の心は伝わるものなのです。アナログ世代の人たちは否定するでしょうけど、まあそれはジェネレーションギャップなんでやむを得ません。
んで、なぜ私が感動したかと言いますと、私自身、目にちょっとしたハンデを背負っているからであり、そのために少なからず苦労をしたこともありましたから気持ちが多少ながら分かるからです。
これは普通の人には到底分からない苦労。
でも決して味わってほしくない苦労でもあります。
なぜなら人は自分の嫌なことは人にさせたくない、という心を持つ優しい動物です。本当の苦労は誰にも背負わせたくないと考えています。
だからこそ、身体的なハンデを背負っている人の言葉は重みがあるし無碍にできないのです。
今日、読んだノンフィクション私小説から、これから先、どんなハンデを背負う人の話を見聴きするか分かりませんが、それは軽んじることなく受け止めていこうと、決意新たにした文章でございました。
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