タイトルはまったくもって意味不明ですな。
ちなみにこの日記では別館関連のネタバレはほとんど、というか、よほどのことがない限りやりません。(キッパリ)
もちろん理由は、本館からも繋がるからです。
私にとっては本館も別館もどちらも同じくらい大切ですので本館から見てくださった方を混乱させる真似はしたくない、ということころです。
とかなんとか言いながら、三日前はやったような気がしないでもないですが。(ヲイ)
さて、冒頭時点ではまったく意味不明のタイトル。
これに関するお話を少し。
ウチは本館別館供に多くの方のサイトをリンクさせてもらっているわけです(いやこれには本当に感謝!)が、その内のお二人の方。
私は心底この方々に感謝しておりますことを今回は語らせてください。
別館リンクの方、とまでしか紹介できませんが、なぜ、この方々に心から感謝しているのかと言いますと、私が何をもって別館の作品に入れ込んでいるのかを知っていながらも、ときには、その方にとっては腸煮えくり返りそうになるような発言をしたときでも、(心はもちろん分かりませんが)親切丁寧に思いやりと誠意をもって対応していただけるからであります。私は別館絡みですと、かなりの異端児に分類されます。しかしそんな私に対して、自分の気持ちをむき出しにせず、相手の立場になって思いやれる素晴らしい反応を示してくれます。
ですから、その人たちのためでしたら、私はその人たちの望む構図のイラストを提供しますし、その人たちが望むストーリーを作りあげることも是非させていただきたいと思うほどです。
まあ実際、別館作品のいくつかはその人たちに喜んでもらいたいと言うか、その人たちに受け入れてもらいたくて作ったイラストやストーリーもありますが。
その人たちに受け入れられて喜ばれるとどこか嬉しくなる私がいます。
その人たちは、今現在、ウチの別館関連の原作に、特定キャラを敵視することなく(いや、実際は敵視しているんだろうけど当り散らすことはほとんどなく)純粋に入れ込んでいると思えるから、私はその人たちに喜んでほしい、と思うのでしょう。
このお二方は女性だとは思うのですが、
別にそれは恋とか愛(ぶはっ! 似合わねえ言葉!)じゃないですよ。お互い会ったこともありませんし、その人たちは「本当ならあまぎさんなんて相手にしたくない」と思っているかもしれませんし。(それは辛いけど)
そういうことじゃなくて単にその人たちの喜ぶところが見たい、というものです。
こういう思いが、自分の作るイラストとかライトノベルのエネルギー源になることもあるというお話でした♪
くどいようですが、その人たちの名前は言いません。
このお話を見て、別館リンクの方で、「あら? 私のことかしら?」と思っても決して私に問い合わせないで、心の中でほくそ笑んで下さいね♪(* ̄ー ̄)b
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