まったく意味不明のタイトルでございます。
単に俳句調にしてみただけで本気で意味はございません。
今日も朝からニュースのトップを飾っているのは能登沖地震でしたね。
私の住んでいるところは一番被害の大きかった輪島の門前からはおよそ150km近く離れているのですが、それでも今日も何度か余震に見舞われていました。
もう恐い恐い。
すぐ収まってくれてホッとしてますが、心のどこかで「実は昨日の地震が予兆であってまだこれから本番が来るのでは」という恐怖に駆られて、余震中は「これ以上大きくならないで」と切に願っている自分がおります。
早く沈静化することを願って止みません。
能登地区の方が安心してご自宅に戻られるためにも、んでもって私の心の平穏のためにも。
んでもって。
いまだに昨日の、これは私個人的な恐怖ではありますがその謎は解けておりません。
いったい昨日の朝の出来事はなんだったのか――
今日も朝からそのことで地震同様不安と恐怖に支配されております。
かと言って、オフでこんな話を周りにした日にゃ迷わず救急車を呼ばれてしまいかねませんからね。
てことで今日も私の心の内で一人、ずっと自問自答を繰り返しております。
もちろん答えは見出せておりませんよ。(--;)
なんだか寝るのが少し恐くなるほどです――
常々、(多分誰もが少なからず抱いている)日常からは脱却した非日常を望んで止まない自分がいることは認めますが、望んだのはこういうミステリーではなくてもっとこう何と言うか異世界っぽいものなんですよね。
って、この発言自体、ひょっとして季節の変わり目扱いされるかな?(^^;)