タイトル暗っ!
でもまあこういうテーマで行ってみましょうか。
なんせ最近そう感じることが多いので。
少なくとも私は本館プロフィールの『嫌い』に記載されている連中には嫌悪感を感じます。
んで世の中がさっぱり分らなくなることもあります。
例えば私が嫌悪感を感じる一人・星野仙一。
しかし、世間様の評価は悪くないどころか好感度調査をすればたぶん上の方に来る人です。
むろん、私は
大嫌いですが。
何が嫌いかというとこいつは小泉純一郎と同じで仮想敵をわざと作ってそれを隠れ蓑にし、自分を正当化するタイプの人間だからであります。
もっとも今の世の中は『パフォーマンスが受ければ売れる』という風潮のため、本質まで到達せず上っ面だけで持ち上げまくりますから得てしてこういう傀儡者がヒーローになれる土壌があります。
たとえば昨年秋話題になった亀田兄弟とか。
はてさて星野に話を戻しまして、こいつの本質をちと突きましょうか。
第一部・巨人を目の敵にしていた本当の理由。
一般的には、明大の訓示まで持ち出して「強い者に向かっていけ」根性がそうさせている、と報じられているようですが実はこれ、全くの嘘。単にドラフトで巨人に指名してもらえなかった逆恨みから来たものなのです。元々巨人ファンのくせに巨人に指名してもらえなかった、というだけでアンチ巨人ファンを煽るようなパフォーマンスを演じ多くの支持を得ることになった選手、監督時代でした。ちなみに選手時代の成績は実に平凡。100勝以上はしていますが100敗以上している並の選手でしかありません。
第一部終了。
次回は第二部・監督編です。お楽しみに~~~♪(え゛?)
【別館拍手御礼(1/6~1/12)】
本当にいつもありがとうございます☆ 次回更新はいちおー2月の予定ですのでよろしく。
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