忍者ブログ
のんびりまったり続くといいな♪ 管理人の日常生活と独り言を 聞いてくださると言う心優しい方、 大歓迎☆
Admin | Write | Comment
カテゴリー
アーカイブ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ようやく年賀状も一段落して、本館の年賀イラストの目処も付きましたし、別館はまだ手つかずだけど、なんとか構図が浮かんだんで、これで一息つけました。
と言っても、個人宛年賀状にかかるんで、以前、25日までブログ更新は休日だけー、なんて言ってましたけど、たぶん、年内は、あと27日と31日だけになりそうな勢いです。(ヲイ)
というわけで、今日は一日、お絵かきお休み♪
明日からまた気合入れて描きますですよ。(*⌒▽⌒)b
とりあえず、サイト繋がりの個人向け年賀状は今のところお三方でございます。もちろん、裏絵はサイトに掲載しない予定のものですので、世界に一つだけの年賀状となりますよ。(タイトル古っ!)
でも一人はとっくに私のことなんて忘却の彼方かなぁ。去年年賀状をもらったんで今年も送るって意味なんですよね。
さて、
もし、今、送付しようとしているお三方以外かつ別館繋がりの方で、私からの年賀状がほしい、という寛大な方がおられましたら本館もしくは別館のメールフォームより、郵便番号、住所、氏名、年賀状交換希望かどうか、選択ジャンル(るーみっくかハルヒか)を明記の上、お送りください。
裏絵は一応、サイトに掲載しない構図にする予定です。リクエストは誠に勝手ながら受付致しませんのでご期待に添えられるかどうかが甚だ疑問であることはご了承ください。
ちなみになぜ、本館繋がりの方が対象外になるかと言いますと、メルアドを知っていれば、それと同じ構図が元旦にメールで届く予定だからです。(コラ)


というわけで、今年も残り一週間となりました。
クリスマス? 何それ食えんの?
今年は、日本国内で史上初めて民意による政権交代が為されて、新しい日本の誕生を予感したわけですが、その実現のためには、まだ来年の夏を越えないと確実なものにはならないことを国民全員が知っておく必要があるでしょう。
だから民主主義の敵である大手マスコミは盛んに民主党大パッシングを張っているのです。
民主党が良いか悪いかは、これから判断することであり、今はまだ、静観すべき時で、現時点で早急な結果を求めるべきではないのです。なぜなら政策施行はどう足掻いても来年度からなのですから。
それを解っていない連中が大手マスコミの扇動という集団心理に乗せられて、悲観的に、またネガティブになり過ぎるあまり、自分たちの選択に疑問を持っているようでございますが、だから結果が出る前から予知能力者でもないのに決め付けるなっての。
しかし、毎日毎日、公共の電波を使って現政権の粗探しと攻撃を続けることに余念がない大手マスコミ共のようですけど、それでも案外、国民は50代以下になれば粗探し情報を全然見てなくて、現政権が何をするかを注視しているってことを今日知りました。本当に良いことだと思います。
なんとなく解釈が難しいんですけど、そのまま受け取るなら、ガソリン税はそのままだけど暫定税は、とりあえず、来年度は無くなって少なくとも一年はガソリンが安くなりそうですし、環境税の導入は2011年度からっぽい気がします。ま、不況下での増税は絶対にやっちゃいけませんが、こればっかりは今は何とも言えません。
公立高校無料化も来年度からのようで、国地方ともに(0歳~18歳が対象の)扶養控除廃止と引き換えで子供手当も(半額ではございますが)支給されるようです。2011年度から満額になることを願いましょう。
高速道路の無料化はまずどこから何だろう?
ちなみに扶養控除廃止による増税分は子供手当と公立高校無料化でお釣りが来ますので、これもテレビ新聞の扇動報道に惑わされないように♪


来年はいったいどんな日本になるのでしょうか。
私は2005年の時点で日本の将来に暗雲が立ち込めていることを想像して、少なくとも去年まではそのような日本に成りつつあったのですが、なかなかどうして、これからの日本を背負う世代は案外しっかりしてますよ。特に2005年時はB層でしかなかったけど今は明らかに違う団塊Jr世代は。
テレビ新聞のパッシング報道を鵜呑みにすることなく、合間に流される『政策』の事実だけを見つめ、それが自分たちにどのような影響を及ぼすかを見定めている段階なのですから、50代以上の世代よりも『自分の意思』というものをしっかり持っています。というと年配の方に怒られるかもしれませんが、それを認めてほしいな、という感じはします。
今年より来年、来年より再来年と日本をより良くするための行動を、年配の方ではなく、これからの日本を背負う世代、もちろん、私も含まれますけど、その人たちが歴史や文化が大切なのは確かなんだけど、しかし悪しき慣例は打破して、その時々で自分の信念ではなく状況に基づいて動くことが、将来を良いものに変えていけるのではないかと思います。
というか、そういう国に変えていくことが本当に大切なんじゃないかと、今年は痛感しましたね。
PR
Trackback
トラックバックURL:
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 平々凡々徒然日常記録 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by White Board
忍者ブログ  /  [PR]