ん~~~残念ながらソースは消えてしまったのか、それともどこかに埋もれてしまったのか。
どっちでもいいですけど、今日、ニューヨークタイムズの記事に日本の新型インフルエンザに対する報道の姿勢が載ってましたけど、まあ、予想通り。
やっぱ海外からは笑いものにされてますわ。
そりゃそうだ。感染力が強かろうが、たかだかH1N1というインフルエンザの中でも極めて弱い毒性の菌に対して、あたかも感染したら死んでしまうような雰囲気が蔓延している変な国ですからね。
つうか、私自身は日本国民でありながら政府と国民の姿勢には呆れかえっています。
んで、どうやら政府が国をあげて不安を煽って過剰に報道しているのは日本と中国だけだそうです。
んで、最近、記事で見るようになったのは「日本の検査機関が優れているから」よく感染が見つかるそうです。
アホか。こんな理屈を流しているのは日本か韓国か北朝鮮くらいじゃないのか?
本当に情けない。
テレビ新聞を鵜呑みにしないでちゃんと自分で調べたらどうだろうか、とか思う。
ちなみに私は5月16日以降も日常生活は何ら変えておりません。
マスクは勿論していないし、手洗いうがいもしていない。
ついでにマスクを買い漁る真似はしていない。
だって、そこまで警戒する必要がないから。
もちろん、突然変異して強毒性になった、って報道が『海外』からもたらされれば考え直しますけど、でもたぶんもう遅いしね。
なら開き直って気にしないのが一番です♪
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