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最近、地道にガソリン代が上がってきたんで、民主・国民新党・社民の連立政権が2010年4月から暫定税を廃止するようなので本当に喜ばしい訳ですから、ぜひ、(都市部はそんなに車の重要度が高くないかもしんないけど)地方住まいで車が生活の一部になっている方は、現野党連合に投票していただきたく存じます。
ちなみに日本の選挙の場合、たいていの場合は人で選んだとしても党を選んだのと同じですので、暫定税を廃止して高速道路を無料化し、子供手当月2万6千円が欲しい、消費税も今のままであってほしいな、と思いましたら必ず候補者も政党も民主系を選ばないと為し得ませんので候補者と政党を別に書くことは推奨できません。


さて、そういったガソリン税とか消費税の在り方について、海外の実態を参考にしようと、ウチのリンクにも(勝手に貼ってあります)カナダde日本語様に、カナダの現状をお聞きしたところ、実に丁寧なお答えを頂きました。
消費税と社会保障:日本の増税とカナダの減税
管理人さんが、ほとんど丁度1年前に記載されたものなんですけど、去年の今頃と言えば、今よりもさらにガソリン代が高くて180円/ℓに迫っていた訳ですが、確か去年の私も言ったような気がするんですけど、原油の高騰で国民の生活が圧迫されるということで世界中がガソリン代を下げる方向にあったというのに日本だけが増税したという、なんともアホな法律が再議決された頃でもありました。(正確には2008年4月30日)
何故、再議決してまで暫定税率を復活させたのかと言いますと、これは勿論、道路族の既得権益のため以外の理由は存在しません。もちろんB層と自民党支持者以外の国民は分かっていますから、当然、容認することなんてできず、以来、ガンガン自公の支持率はナイアガラの滝の如く、怒涛のように落下の一途を辿っていったわけですが、再議決権に執着して国会運営を麻痺させ、さらに国民の生活を破壊していくという最悪の1年を辿る羽目になりました。
前にも言いましたけど、国会が行き詰っているのは与党の責任であって野党の責任ではありません。再議決権を行使して好き勝手やれるから無駄に長くなっているのです。
もう一回言いますけど、国会を停滞させたのは与党であり、野党ではありません。
んで、消費税を見ましてもやっぱりカナダとは比べ物にならなくて、日本の消費税の在り方自体が間違っていることを実感する訳で、消費税自体、日本じゃ要らないんじゃないかと思うし、仮に課税するとしても食料品にまで課税する必要はまったくないことを再認識させられます。
だって、消費税はまったく福祉目的で使われていないから。
もし本当に使われているなら、介護保険も後期高齢者医療制度も絶対に要らないし、年金の支給対象年齢も上がるはずがないし、減額されるわけがない。もう一つ、国民の医療負担が今、3割になっているんだけど、これも1割に戻せるほどの税収が消費税にはあるのである。なぜなら消費税はこれまで220兆徴収されている。ところがこの220兆が社会福祉にまったく回されていない理由があって、この内の170兆は大企業減税で消えていることがたくさんの識者の方々が立証しているのだ。(昔の法人税の実効税率最大は50%だったのに今は37%)
国民はこういう事実を知るべきだし、どこに載っている?と問われればネットで検索するとすぐ見つかるという現実がある。


低俗な献金スキャンダルや芸能人擁立の報道に時間と紙面を割いて、その裏で着々と進行していた悪事を断ち切るためにはやっぱり政権交代は必要だと実感する事例でございました。
負担増が本当に必要なら受け入れるしかないんだけど、実態は全く必要じゃない訳で、テレビ、新聞がどうしてあれほどまでに増税に執着するのか理解に苦しむんだけど、単なる政府広報に成り下がっているなら、それはもうマスコミとは言えないということだ。
テレビ離れ、新聞離れが進んでいる現状をもっと深刻に受け止めないと、いつまでも高所得の花形商売ではいられないと思うんだけどね。
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はてさて、毎週欠かさず視聴している、久しぶりのアニメがある訳ですが、感想は先週同様!
まだ引っ張るか!? しかも、今回の話と前回の話はどう違うんだ!? 服装だけじゃないか!?
でございます。


まあ、さすがにこれ以上は語れないのでそれはそれとして。


どうも今日、日本にはまだまだ『馬鹿』が多いということがよーく分かりました。

鳩山代表らを告発=献金虚偽記載容疑で東京地検に

よく分からない団体のようですが自分たちが何をやっているのかが分かっているのでしょうか。もうすぐ選挙があるのに政策以外のところで政党の足を引っ張って何がしたいんだろう? それともこいつらは自民党の方が悪質な献金を受けているという実態を知らない奴なのか? これがきっかけで投票率が下がり、自公政権が延命しようものなら自分たちの生活が破壊し尽くされてしまうことに本当に気付いていたのだろうか。
こういうのを正義と自己満足の区別がつかない馬鹿と言います。
て言うか、ネットでは飽き足らず(=まったく民主党不支持が広がらないので)自民党と官僚が仕掛けた工作員でしょうか。
ただ二階を不起訴にして、森、尾身を見過ごして小沢氏と同じ方法で小沢氏や鳩山氏よりも多く献金を受けている与謝野、佐藤に至っては手つかずだってことを国民が知ってしまっている以上、いくら東京地検でも鳩山代表の告訴は不起訴処分にせざる得ないでしょう、と思いたいのだが、なんせ国策捜査部隊・東京地検なだけになんとも言えません。
だいたい、おバカで結構多数いそうなB層がどう受け取るかが分からん。
例えば、鳩山代表を起訴したとします。
B層じゃない無党派は「自民党もやっているのに何で連続で野党第一党の党首だけが狙われるんだ?」と疑問に思うんじゃないかと。
与党支持者でも良識ある人は「自民党にも胡散臭いのがたくさんいるし、あんまり騒ぎたてるとかえって墓穴を掘るんじゃないか? マスコミはともかく無党派の国民に対しては」と不安に駆られます。
野党支持者であれば「またやるのかい? そこまで既得権益にしがみつきたいのか?」と怒りを通り越して呆れ返ってしまうことでしょう。
で、B層はというと「民主党ってそんなに悪い奴ばっかりなのか?」か「どうでもいい。どうせ選挙に行かないし」となる可能性は高いと思われます。
選挙に言ってちゃんと投票しないと、いい加減、生活を焦土化されてしまうことに気づいてほしいものなんだけど、昔の人はうまく言うもので、
馬鹿B層は死ななきゃ治らない」
です。


マスコミの馬鹿さ加減もうんざりしたもので、やっぱり昨日、言った通りになってしまったんですけど、(中日新聞は知りませんが)地元のローカル紙『北國新聞』は大々的に鳩山代表の献金問題を取り上げていました。
こいつらも自分たちがやっていることが何か分かっているのだろうか、と言いたい。
鳩山代表の献金額は2000万。
しかし自民党が打ち出した国民にまったく恩恵の無い補正予算の額は15兆で、その内の117億は4月からの母子家庭給付加算200億を止めてまで建てる国営漫画喫茶なのである。
金額的にどっちが悪質なのかは火を見るより明らかなのに、国民無視で既得権益の利権を守るためだけに、本当に2000万で15兆無駄遣いを覆い隠すつもりなのだろうか、と呆れてくる。
まさか新聞記者ともあろう者が、この15兆の内10兆が国債で国民負担を押し付けるものだということを知らないはずがないだろうし、加えて2年後には消費税大幅UPということを国民が知らないと思っている、とは信じたくないのだが、どうも記事の書き方を見ると、マジで気づいていないのか、とさえ考える。
政策とは無関係で政治家業者の誰もがやっている献金を取り上げることに何の意味があるのか教えてほしいくらいだ。そもそも本当に献金とは悪なのか、を検証してみろ。別に税金が使われるわけでもないし、一部の企業に利益享受したところで大部分の有権者向けの政策をしなければ、次回選挙では落選させられるんだ。ならどうして献金が悪なのかを言ってみろってんだ。
だいたい日本人は分かっていないのに分かっていると誤解している人が多いのだからぜんぜん違う観点のところで惑わすなと言いたいぞ。
政策で失敗しているなら非難されても仕方がない。
しかし新聞が取り上げているのは、それこそゴシップ週刊誌以下の自分で調べたわけでもないスキャンダルばかりでいったい何をやっているんだと言いたくなる。


ただし日経新聞は今日も静かなものでしたので、さすがは日経と本当に見直したくなってきています。まあ多少は与党偏向っぽいところもあるけど、まだまだマシなレベルになってきましたので良しとしましょう。
今日、ちょっとよく分からない、しかし、もたらした当人は『信頼できる筋』と言い張るところから奇怪な情報が入ってきました。


なんでも7月18日解散8月2日か9日投票が濃厚になったとか。


まあ、いちおーは半信半疑ということにしておきましょうか。
さすがに、あの三流悪役腰抜けチキン・麻生がやることですから、誰も信じてませんでしたけどね。

そうそう。
私はここ数年来、テレビをほとんど見ていない(見るのは野球中継か笑点くらい)ので情報はもっぱらネットと新聞から得ています。
あ、でもNHKのお昼のニュースくらいは見てるかな?
んで、ネットに飛び交うテレビの状況を聞いていると報道番組とか政治番組というものは劣化が酷過ぎるとのことなので見る価値がない、と与野党双方の支持者から声が上がっているような状況なのですが、ちなみに新聞と言いますと、何か少し変わってきたようです。
産経新聞政府広報誌だけは相変わらず馬鹿な記事ばかり流していますが。
今日の日経新聞なんかは1面と3面で自民党を痛烈批判してましたし、前の補正予算についても非難していました。エコポイントの期限が来年3月まで、って書いたのは日経新聞だけじゃないかな?
んで昨日などは(内容は批判的でしたけど)民主党マニフェストを表にして一面使って報道してたことはなんとも凄かったです。今までは『財源を示せ』というだけで『内容』を載せることなんてほとんどなかったんですから。
んで、あれだけ自民偏向報道の地元ローカル紙・北國新聞でさえも鳩山民主党代表の献金問題に紙面を割くことは、今日までのところ、ほとんどありません。ここ二、三日ほど中日新聞には目を通す機会がないのですが、中日新聞はまあある程度平等ですので今さら何かを言う必要はないでしょう。
というくらい地元発刊の新聞社の記事に変化が見られ、これは何を意味するのかが全然分からないんですけど、まあ『マスコミ』本来の姿をちょっとずつ取り戻しつつあるのかな?と、明日、いきなり裏切られる可能性は無きにしも非ずなんだけど好意的に受け取ってみようかと。

それにしても自民党と産経新聞政府広報誌の頭の悪さは群を抜いていますね。
今、鳩山代表の献金問題を一生懸命盛り上げているようですけど、ほとんど誰も見向きもしていないことを感じていないのでしょうか。少なくとも私の周りでは誰も気にしていないですよ。
だって、(あえて表現しますけど)たかだか2000万ですよ。
政府が打ち出した国民にはまったく恩恵がないのに117億円漫画喫茶を始めとした補正予算の額は15兆。しかもそれは2年後の消費税大増税とセットだってことを、おバカなB層にだって知られているのに、本気で2000万で覆い被せることができるお思っているのでしょうか。
しかもご丁寧に与謝野と佐藤の献金問題も発覚していて、民主党、国民新党、社民党がほとんど追及する気がないというのに、ホント何をしたいんでしょうね。

水俣病のことではちゃんと与野党話し合っている。民主党、国民新党、社民党は政権奪取後の運営を睨んでいるというのに、どうやら自民党と産経新聞政府広報誌の時間だけがまだ3月4日のまま止まっているようです。いや、ひょっとしたら2005年9月のままか?
本当にそれでいいのかね? そんなことやってるから国民が見放し始めていると思わないのだろうか。
いちおー私のブログには勝手に、ですけど植草一秀氏のブログのリンクを張らせてもらってるので、さすがに今日のこの話題には触れないわけにもいかず、
<植草被告>女子高生に痴漢の実刑確定へ 最高裁が上告棄却
と、言う訳で実刑が確定したそうです。
記事はどれもこれもえらい短かったのと、判決文全文と裁判を傍聴したわけではないので憶測でしか語れなくなるんだけど、私は基本的に『痴漢』という犯罪については、植草氏のみの場合のみならず、ほとんどの場合は『冤罪』だと思っています。


まず現行犯以外で捕まえるすべがないもの、すなわち現場で警官に取り押さえられない限り、立証する術がない。
ということは、単に「やったやらない」の言い争いになるだけで、これでどうやって断定できるというのか。同じく現行犯でないと捕まえにくいと言われるスリではあるがスリは物証を持っているので案外なんとかなるものなんじゃないか、とか思う。
という訳で、植草氏の件については真実を知っているのは、実は本人だけで、被害者ですら本当に、相手が誰か特定できないのが『痴漢』という犯罪なのである。
で、どうも報道は酒乱だの被害者女性に密着していただの書いているのだが、二つだけとっても解せない謎が残っていて、仮に本当に痴漢を働いて逮捕されたとしても、植草氏が痴漢で逮捕されたのは2006年9月の話である。で、保釈されたのはなんと2007年1月。
おいおい痴漢という罪は4ヶ月も拘留されなきゃならんほどの重罪なのかい? しかも保釈金が600万て。
私はそこまで犯罪に詳しくはないんだけど、痴漢で4ヶ月拘留、保釈金600万というのがどうも信じられない。なぜなら風俗行っても600万なんて店は無いし、ぼったくりバーでもそこまで要らないことだろう。ちなみに拘留された事実は存在しているのである。

とまあ、このように見ると、実際、本当に痴漢したとしても、いくらなんでも拘留期間が長過ぎるし保釈金の額も尋常じゃない。『やったやらない』のいざこざにしてはあまりに突出し過ぎている。ちなみに本人は政治が裏で糸を引いている、と言っていたが、拘留期間と保釈金の額を鑑みれば、あながちあり得ない話じゃないのかと思ってしまう。
ではどっちが真実なのか?
私は政治的背景については語るつもりはない。なぜならそのような世界にまだ首を突っ込んだことはないし、できれば突っ込みたくないから、この1点で考えてみる。

有罪なのか冤罪なのか。


ここで最初の話に戻るんだけど、私は基本、痴漢という犯罪については冤罪だと思っている。
誤解しないでほしいのは痴漢という犯罪は存在しているだろうけど、犯人に仕立てられた人については冤罪だと思っているということだ。
少し触れたけど、現行犯じゃない限り立証できるわけがない犯罪で、ましてや(なんか昔のアメリカ軍司令みたいな言い回しだけど)保釈金を600万も払える人間なら痴漢なんかしないで風俗に行くだろう。はるかに安くつくんだし、痴漢以上のことをやれるわけだから。
事実関係は知らない。
植草氏の言っていることが正しいのか被害者の言っていることが正しいのかも分からない。
しかし私的観点に立てば、おそらくこれは冤罪の匂いがする。あまりに拘留期間と保釈金が不自然過ぎる、この一点でどうも別件逮捕のような感じがしてならない。
本人曰くの政治的背景があるかどうかなんて解らない。そもそも植草氏に、そこまで世論に影響を与えることができる力があるのかどうかは、はっきり言って疑問を感じるからだ。一個人の力なんてそんなに大きくない。もし『ある』なんて政治側が思っているとしたらそれは買被りだし、本人が思っているとしたら思い上がりだ。
『力』とは一個人で為すのではなく、結集して大きなうねりとならないと発揮されることはないのである。

さて、今日、この話を完全B層の女性としてみた。
案の定、報道を信じきって表層だけ見てすべてを見ようとしていない。女性だから痴漢という犯罪について嫌悪を感じるのは仕方ないとしても、拘留期間の長さと保釈金の額の多さに疑問を持たないのか、とか思うのだが言っても通じないだろうから言わなかった。
なぜ通じないかと言えば、答えは簡単。
集団心理に流されてしまっているし、今、自分の思っていることは刷り込まれた現実であることに気づいていないからである。
自分は家の金を使い込んでいるというのに、そっちの方が痴漢よりもよっぽど悪どいことだと思うのだが、それすら分かっていないのだから手の施しようがない。
B層はどうしようもない、という深刻さを改めて思い知らされた次第である。
昨日は与謝野三省かけもち大臣で今日は佐藤総務大臣と、立て続けに献金問題が言われいる。
少なくとも与謝野大臣のケースはまったく西松献金と同じ。前例に倣うなら東京地検は当然、いきなり与謝野氏の公設第一秘書を逮捕拘留しなければならないところであるが、もちろん動きはない。
今からでも遅くないから逮捕すればいいのだ。
そうすれば小沢氏公設第一秘書を逮捕したことは国策捜査じゃなかったことの証明になるのだから。しかし東京地検に今のところ、動きはない。これでは国民は「なんだやっぱりあれは国策捜査だったんじゃないか」と、ただでさえ足利事件のことで信用を失墜しているというのに拍車をかけて何をしたいのだろう、とか思う。

ところでこの献金についてだが、私はどうでもいいと思っている。むしろ、企業も個人も献金を全部認めてしまえばいい、とさえ考えている。理由は後述するとして、今、与党も野党も攻撃対象にしようと躍起になり始めているようなのだが、なら、なぜ献金を禁止しているのかを言ってほしい。国民側は献金=裏金という変な常識が定着してしまっている。議員が業者に便宜を図るためのものだから悪だと言うらしいがはたして本当にそうなのか?
議員を選ぶのは一部の企業じゃない。国民の投票によって決まるのだ。多額の献金をできる企業や個人がいたとして、それでも全国民で対比すれば1割いるかいないか、だと思う。なぜなら日本の企業の9割は中小零細企業で裕福な企業なんてそれこそ数えるほどだろう。だから個人にも同じことが言えると思うのである。
つまり、どれだけ多額の献金を一部の存在がやったとしても、残りの9割に向けた政治ができなければ選挙で落とされてしまうので、結局、政治家は裕福な層にもそうでない層にも目を向けて政治をやらざる得なくなる。
そしてこれが私が献金をすべて認めてしまえばいいという持論にも繋がってくるのだが、献金のすべてを認める代わりに、国会議員の給料を0にしてしまえばいいと思っている。おそらく献金で充分政治活動する分には支障ないだろう。給料が必要だというなら、それは必要以上に使っているから、という理由以外は存在しない。普通の人は懐にある分ですべてを賄う努力をする。
それをやればいいのだ。給料を0にして、献金を認めてしまえば議員は真剣に政治をやらざる得なくなる。官僚や一部の特権階級の言いなりになれば選挙次第で明日から無一文になってしまうから。給料0、献金オールOKでできないなら議員にならなければいいだけだ。むしろそんな議員は国民のための政治なんてできっこない。それは今の現与党が余すところなく見せつけてくれている。

だからこそ、私は献金を悪いことだとは思わない。むしろ積極的にやればいいと思う。ただし、それは議員の給料を0にするという前提があってのことだけど。
そうすれば歳出削減にもなる。無駄な増税はいらない。政治家が国民の方を向く。どこかまずいことがあるだろうか。
残念ながら私には政治家に献金できるほどの財は無いんだけどね。(わ、笑えん)
昨日も少し触れましたけど、私は、あえてこう呼称しますが、そのまんま東が今回の総選挙に立候補するとは全く思っていないし、昨日の「自民党総裁にするなら」というセリフは断るための方便だとしか思っていない。
というのも、私はそのまんま東にしろ、(高評価してるんですけどこの点ではなんとも残念な気がする植草氏も批判しておられる)師匠のビートたけしにしろ、嫌いじゃない。むしろ好意を持っているタレントで、悪く言われると何か悲しくなる。

なんと言ってもこの二人は勿論だけど、基本的にお笑い芸人というものは人と同じ努力、同じ苦労をしていても決して認められることはない、辛い人生を歩んでいる。
泥を舐め地べたを這いつくばり、しかもそれを指さされて笑われるという下積み生活を送ってきている真の苦労人だと思う。
その昔、風雲たけし城やたけしのスーパージョッキーでどれだけそのまんま東は体を張って馬鹿をやっていただろうか。
ビートたけしだって、前座で罵声を浴びながらツービートとして必死に歯を食いしばり、オレたちひょうきん族で『8時だよ全員集合』を打ち破るために体を張ってタケちゃんマンをやっていたんだ。
今の二人の地位があるのはその下積みのおかげであり、決してエリートコースを歩んできたわけじゃない。
もちろん、エリートコースを歩んできた人たちだって常人には考えられないような努力をしてきただろうけど、でも、それを周りから認められる努力と苦労である限り、やっぱり本当の苦労は知らない。報われなかったら周りが同情してくれて目標に届かなかった時は自分の努力が足りなかったとは思わないからだ。だから天狗になるし傲慢になる。舛添氏や橋下氏を見ればそれは明らかだ。言動や行動は周りのことを全く気にせず我を通そうとしているとしか思えない。橋下氏は方向性が間違っていないから支持されているだけである。
とてもじゃないがあの態度は人のことを考えているとは全く思えず、独りよがりで自己陶酔に陥っているようにしか私には見えないのだ。
私は橋下知事と比べるならそのまんま東知事を高評価する。
底辺の苦労を知っているそのまんま東は、時々、調子に乗り過ぎるところがあっても決して天狗にならないと信じているし信じられるから。それは二度の女性問題で、「決して自分は助けてもらえない。隙あらば追い落とされる」ことを体験して知っているから。
苦労人は決して傲慢にならないし天狗にならない。なぜならエリートと違って泥を舐めてきた苦労人は蹴落とされることを何よりも恐れているから。だからこそ何においても謙虚になる。どんなに大物になろうともそれは変わらない。ビートたけしを見ているとそれがよく分かる。もし彼が傲慢になってるならとっくに失脚していることだろう。しかし今でも芸能界の頂点に君臨しているのだ。それは決して傲慢にも天狗にもなっていないことを意味しているし、その一番弟子である、そのまんま東にもその精神は脈々と受け継がれていることだろう。

今、そのまんま東は民主党を攻撃することに余念がない。私も彼を土建化知事と揶揄している。でも嫌いじゃない。
だって、そうしないとそのまんま東は宮崎県知事として生き残れないから。現政権に逆らったら生きられないと底辺時代の体験がある意味トラウマになっているから自民党を擁護しているんだと思っている。これが例えば秋に政権交代が起これば、今度は民主党に擦り寄ることだろう。それが彼なりの生き方なのだ。権力に媚を売るのではなく、追い落とされないためにどうすればいいかを知っているからだ。
また知事を放り出して国政に立候補すれば、マスコミはともかく、世間から大パッシングされることを恐れている。絶対に一期は務めないともう二度と日の目を見られなくなると思っているような気がする。
だから昨日、自民党からの立候補を断ったと思っている。
誰も彼の「自民党総裁にしてくれるなら」という言葉を本気にしていない。本気にしているのはそのまんま東の立候補を必要以上に恐れている熱烈な民主党支持者だけで、私はそこまで恐れる必要はどこにもないと思っている。インタビュー詳細だって模範回答であってそのまんま東が考えた回答とは思えなかった。なぜなら東の受け答えは国民の誰もがそう思っているからだ。

だからこそ、民主党を応援する立場の私ではあるが、なぜ民主党支持者がそのまんま東を恐れるのかが分からない。
恐れる支持者は、そのまんま東の底辺時代を見たことがないからなのじゃないかとさえ思っている。

もちろん、そのまんま東が衆院選に立候補してきたときはこの考え方を改めなきゃいけないだろうし、師匠・ビートたけしは愛想を尽かすだろうと思っている。加藤かず子と離婚したときでさえ、東にはビートたけしという拠り所があった。今度はどこにも心のよりどころがなくなってしまうということだ。
はたして転落の一歩をそのまんま東は踏み出せることができるだろうか。今のところ、私はできないと思っている。
今日、何気にとある方のブログを開き、実体験によるノンフィクションドキュメント小説を読ませていただいたのですが、これはもう素晴らしかったです。
思わず魅入ってしまって、時間を忘れて最後まで一気に読んでしまいました。
ちょっと訳あって、載せることはできませんがとにかく感動ものです。
何故フィクションじゃないと断言できるかと言いますと、やけに具体的だし、なんとも生々しいし、文章があまりに素直だし、誇張表現もないし、具体的な割には病名と症状以外は難しい言葉も使ってないし、情緒的な話は深入りせず、また自分が味わった嫌なことも、そして自分の嫌なところも書いてますから、ほぼ真実と思って間違いないと思ったからです。
ある日突然、身体的ハンデに気付かされて、そこから本当に長いリハビリ生活を経て、それでも自分を諦めなかった人生を振り返った文章だけに重みがありました。
機械的な文章だろうと書き手の心は伝わるものなのです。アナログ世代の人たちは否定するでしょうけど、まあそれはジェネレーションギャップなんでやむを得ません。
んで、なぜ私が感動したかと言いますと、私自身、目にちょっとしたハンデを背負っているからであり、そのために少なからず苦労をしたこともありましたから気持ちが多少ながら分かるからです。
これは普通の人には到底分からない苦労。
でも決して味わってほしくない苦労でもあります。
なぜなら人は自分の嫌なことは人にさせたくない、という心を持つ優しい動物です。本当の苦労は誰にも背負わせたくないと考えています。
だからこそ、身体的なハンデを背負っている人の言葉は重みがあるし無碍にできないのです。
今日、読んだノンフィクション私小説から、これから先、どんなハンデを背負う人の話を見聴きするか分かりませんが、それは軽んじることなく受け止めていこうと、決意新たにした文章でございました。
もう政治系ブログの世界で実しやかに騒がれているのが、今日の西松建設社長の献金裁判でございます。
しかし、たぶん、私も含めてこの裁判を注目している日本国民はあんまりいないんじゃないかと考えています。
この裁判については西松社長の起訴事実容認と小沢氏の関与肯定と受け取れる発言に、与党系の支持者は「やっぱり小沢は悪い奴だ」と息巻いていますし、共産党を除く野党系の支持者からは「司法取引も視野に入れて注意深く見るべきだ」との反論が展開されております。
ちなみに私的にはどっちの言い分も正しい、というか間違っていないと思ってます。
まず、あり得ないことですけど、これが逆だったら、というか現実にありましたね。
橋本龍太郎元総理大臣の日歯献金問題(このときの額は1億円の虚偽記載にも関わらず、小沢氏秘書の大久保氏を逮捕した東京地検は橋本氏側はスルーしました)の時に、やっぱり与党系支持者は橋本氏擁護の立場でしたし、野党系支持者は攻撃材料に使っていました。
要するに取るスタンスで見え方が違う訳で、となるとどっちも間違っている、にはならないということです。


じゃあ、与党系支持者でもなく野党系支持者でもない、B層じゃないけどちゃんと投票に行く無党派層は?
と問われれば、答えは一つ。
「どうせ政治家も業者も少なからずみんなやってることだし、それを投票の判断材料にしない」
でございます。
もちろん、私もこの考え方で、献金に関して言えば「だから何?」が本音でございます。
問題はB層でございますけど、これもまあ、ここではいい意味で無関心ぶりを発揮してくれますので「もう小沢氏は辞めたんだしいいんじゃない? だいたいいったん止めてたのにまたやるの? もう冷めちゃったよ」という反応が関の山じゃないかと。
マスコミがあんまりしつこくやると思いっきりシラけられちゃうんじゃないかなぁ?というのが私の見方です。 まあマスコミはその辺りの空気を読み取るのは結構敏感なので土日の政治討論で取り上げればそれで終わるでしょう。週明けにはきれいさっぱり消えるんじゃないかな?
だいたい結審しちゃったんですから、引っ張りようがありません。
引っ張るとしたら産経新聞政府広報誌くらいかな?
だいたい、ここ最近は献金問題よりもはるかに大きな問題が噴出してきていて、2年後の消費税UPとかかんぽの宿とか総選挙はいつやるのか、という話題を蔑ろにできるほど、今日の裁判はたいした問題ではないでしょう。
ついでに言うなら、つい一昨日、主婦及び老人のB層(=でもこの人たちが『世論調査』の対象者のほとんど)は党首討論を見ている訳で、その中のお話、117億円無駄遣いの国営漫画喫茶が4月から母子家庭加算金を打ち切った総額と同じと聞かされているので、いくら上書きB層でも、わずか二日で記憶から消えることはないでしょうから、敢えて表現しますけどたかだか2100万、、、、、、、、、に反応するとは思えないんですよね。桁が違い過ぎますもの。

実際にこの裁判を流した報道の時間帯の視聴率を取ってほしいですね。「ながら」視聴を除くなら、ほとんど熱心に見ている人はいないんじゃないかなと思います。
それともこれは私は楽観的に見過ぎているのかな?(^^;)
まあ多分、私なんかよりも質量ともにレベルの高い方々が論じてくださるでしょうから、私は私見的な感想まで、とういことで。
何の話かと言いますともちろん、今日の党首討論でございますが、私的には与野党すべての党首が集まらないとあんまり意味ないんじゃないかと思っている訳ですが、今日に関して言えば、まあ(まだ読売の方が信用できるくらい)産経は政府広報誌ですから、まったく信用できませんので毎日新聞の討論詳細からなんですけど、

党首討論詳細

文章を読む限りでは、前回のまるっきりかみ合ってなかった話と比べるなら、今回は一応討論っぽい気がします。
鳩山代表は民主党が政権を担ったときに何をするかを言ってますし、阿呆は財政健全化を言ってますから。
んで両方とも相手の言葉に答えている。主義主張が違うのは政党が違うから当たり前で非難合戦になるのは自然の流れなわけだから、別にそこにツッコミを入れようとは思いません。
ちなみに前回と同じで、「どっちが勝ってる?」なんて論評はしません。だって、今回の総選挙では民主党を応援している私でございますので決して『公平な目』で見た話にはなりませんから。
ただやっぱり出てきたんだけど、阿呆は「財源を示せ」と言いながら示したら示したら「幻想だ」としか言ってませんね。本当に幻想なのかどうかは民主党が政権獲った後に分かるんだけど、こいつは予知能力者なんだろうか。でなければ、本当にもう国庫にお金がないかの二つに一つしか選択肢がなくなる訳ですが、だったら阿呆の言う財源、『国債と消費税大増税』が正当な財源なのかと私は言いたくなる。前にも言ったけど、この負担増の押し付けは『国民がまったく恩恵が受けられない予算執行のため』のものなんだ。これのどこが正当なんだ。

まあ党首討論の話はこれくらいにしておいて、今、巷では厚労省局長逮捕がにわかに脚光を浴びています。しかもご丁寧に「民主党議員に指示された」とか記事が踊り始めてます。
特に産経新聞政府広報誌で熱く。
……やっぱり、またやんのかい? 総選挙直前の野党第一党狙い撃ち捜索ってやつを。
なんたって日本国民の大半(=いわゆるB層)はあまりに集団心理にかかりやすいし、目先に何か大きなものをぶら下げられたら、その先を見なくなりますからね。たとえそれが捏造であったとしても。
松本サリン事件なんかその最たる例だもんな。
やだなぁ……有権者の多数(=無党派層)は自民党政権を見限っているのに、民主狙い撃ちの捜索が始まると「やっぱり民主も駄目だし選挙に行くの止めた」になって投票率が下がること間違いなしなんだけど……んで投票率が下がれば自分たちが見限っている悪辣自公政権がまた続くんだけどなぁ……それは自分たちの生活を破壊する政権なんだけどねぇ……
本気で気付かないのかなぁ?
毎度毎度のことながら。
地元のローカル紙『北國新聞』の政治関連での社説を書く人はもっとまともな人がいないのかと言いたくなるんだけど、別の観点から考えてみると、実はそうでもないことがよく分かる。
というのも、『社説』って、辞書で意味を調べてみたら「その社の責任ある意見および主張として載せる論説」だそうで、これに照らし合わせるなら北國新聞は社の主張として書いていることになる訳だから、まあこれなら納得しないでもない。
どんなに的外れな論調だろうと、『意見及び主張』となると意味が変わってくるからだ。
つまり、客観的にみる必要もなければ詳しく取材をする必要もない、自分で調べる必要もなく見聞きしたことだけをほとんど偏見と独断で私見的に書いたとしても、社説の本来的な意味からすれば全然構わないという解釈ができるから。
まあ、これじゃはっきり言って私のようなど素人が付けるようなブログとほとんど変わらないってことになるけどね。(笑)

さて、社説だから、で済ましてもいいんだけど、今日の北國新聞の社説を書いた人は本当に想像だけでものを書いているな、という文章がありました。

--------社説転載--------

◎千葉市長選 「自民離れ」の潮流加速
 サラリーマン出身で31歳の無名の新人が政令市の市長選に当選した。「千葉市でも政権交代を」と訴え、前市長の後継で自民、公明両党推薦の前副市長に大差をつけての圧勝である。
 「無風」とみられていた選挙が前市長の逮捕で一変、それまで煮え切らぬ態度だった民主党県連が告示1カ月前になって急きょ擁立したのが市議1期の熊谷俊人氏だった。豊富な行政経験をアピールした東大卒の元建設官僚は、前市長の後継者との売り文句がアダとなり、行政能力、手腕ともに未知数の若い候補に惨敗した。

 今回の選挙を次期衆院選に置き換えてみると、「政権担当能力」をよりどころにする自民党が、「政権交代」を求める民主党に、徳俵寸前まで追い詰められる姿が浮かび上がる。民主党支持が広がっているというより、「自民離れ」の潮流が再加速した印象である。

 この流れは千葉市長選と同様、次期衆院選の前哨戦と位置づけられる7月の静岡県知事選や東京都議選でも、止まりそうにない。次期衆院選後に「民主党政権」が実現する可能性は相当高まったといえるのではないか。

 共同通信が13、14日に行った世論調査で、麻生内閣の支持率は17・5%と5月の前回調査から8・7ポイント急落した。鳩山邦夫前総務相の辞任に伴うゴタゴタも急落の要因の一つだろうが、国民は自民党政治そのものにうんざりし、「ノー」と言い出したように見て取れる。自民党内では、内閣支持率の下落がさらに進めば、「麻生おろし」の動きが本格化することも予想されるが、だれが新たな「選挙の顔」になっても、この大きなうねりを変えるのは難しいはずだ。

 ただ、民主党支持の増加は、自民離れの裏返しであって、「消去法」による選択の結果といえる。政府や自民党の体たらくで、支持率アップの材料にこと欠かない民主党はそれに気を良くして、「敵失頼み」「風頼み」で選挙を戦おうとしているようにもみえる。気まぐれな風とは無関係に、政権にたどり着けるだけの実力が民主党に備わったのか、この先、国民の厳しい目が向けられるだろう。


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本当のおバカですね。この社説書いた人。
何を勘違いしているのか知らないけど、それは末文の「ただ~」からの部分。
今の現状は、『風頼み戦略』を取っているのは民主党じゃなくて自民党だって本当に気付いていないのだろうか。
んで、この人が書いている『敵失頼み』もむしろ、自民党の方が願っていることが一目瞭然で民主党はもう、そんなことに構っていない。(理由はさておき)厚労省局長逮捕も昔のようにいきり立って何か言う訳でもないし、かんぽの宿の問題も静観までは言わなくてもそこまで突っかかっているようには思えない。だいたい2008年が始まったときから民主党は各地でドブ板選挙戦を展開している訳で、それが浸透してきたからこそ、(自民党の体たらくも影響していないとは言わないが)今の支持率があるのだ。それは『敵失頼み』の最たるものだった西松献金問題ですら民主党に壊滅的なダメージを与えることができなかったことでも証明されている。(私の地元も含めて)地方選の民主対自民対決が物語っている訳で、3月4日以後も秋田と千葉以外ではほとんど民主が勝利していることからも分かる通りだし、『定額給付金』、『ETC車限定の高速1000円サービス』、『内閣改造』、『総裁選前倒し』も言ってみれば『風』を意識したものでしかなくて、これで民主党が『風頼み』だと言うのであればいったい、いつの時代を指しているのかを問いただしたいくらいだ。どう考えても自民党の方が『風頼み』としか見えないんだけど、それは私の目がおかしいのかな?(笑)
ま、『社説』で書いてあることですから。
問題ないっちゃ問題はないですけどね。ただ『社説』の意味が分かっていない人は誤解しちゃうかもしれませんが。
……多いかも……私も勘違いしてたし……(^^;)

さて、そんな自民側がまた一つ、『敵失頼み』を仕掛けてきましたね。
……民主主義国家のどこに選挙直前に代表を狙い撃ちするような記事を発信する国があるというのか。朝日っていったい何をしたいんだろう?
特に日本は『党の方針』ではなく『イメージ』で議員を選ぶような国なので、直前にこんな情報を流せば当然、それにかみつく輩が湧いてくる。
ただねえ……いくら故人名義と言っても、さすがに5人120万を一面とか政治面の頭に持って来れるような、ゴシップ週刊誌並みの掲載ができる新聞社ってあるのかな……? どう考えても単なる確認ミスでしかない訳で、これを虚偽だとか氷山の一角だとかはやし立てることができる新聞社は……産経は怪しいかも……
でもなあ……なんたって日本だからなぁ……
また世界中から、笑いものにされるならまだしも大顰蹙を買ってしまうような記事を載せてほしくないんだけど。いい加減にしないと世界中からそっぽ向かれちゃうよ。
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